株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『「中古マンション×最小寸法」でかなえる 最高のリノベーション』(滝川 智庸 著)を2019年2月4日に発売いたします。
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「マンションリノベーション」を検討するすべての人へ
物件選びから設計、施工まで――
実績2万戸超、業界No.1を誇るプロの技術を公開

昨今、一般化したリノベーション。
それは英語で「刷新・改新」を意味します。
そしてリノベーション住宅とは、
新たな付加価値を加えた中古住宅のことです。
本当に良いリノベーションは、機能性とデザイン性、
そして安心と快適性を兼ね備えています。
例えば、オーダーメイドであつらえた洋服のように、
美しく心地良くその人の暮らしに寄り添い、
日々の生活のクオリティや満足度を上げてくれます。
自分の生活動線に合わせて設計できるので住みやすく、
また新築を買うよりも安く手に入る上に、
住んでからも、アフターサービス保証で安心できます。
さらに、住宅が持つ魅力と資産価値をもアップさせます。

本書では、そんな最高のリノベーション住宅を手に入れるための考え方やノウハウを、
業界を黎明期から牽引してきた施工実績2万戸のプロが解説していきます。

【書籍情報】
書 名:『「中古マンション×最小寸法」でかなえる 最高のリノベーション』
著 者:滝川 智庸(タキカワ トモヤス)
発売日:2019年2月4日
定 価:1,400円(税抜)
体 裁:単行本/238ページ
ISBN :978-4-344-92096-5

【目次】
プロローグ
第1章 新築からリノベーションの時代へ
第2章 まず「リノベーションできるマンション」かどうか、見極める
第3章 「最高のリノベーション」とは?
第4章 やっぱり「施工」!
第5章 「アフターサービス保証」はついているか?
第6章 やっぱり「どこに頼むのか」がカギを握る
第7章 リノベーション業界の先頭を走り続けて
エピローグ

【著者プロフィール】
滝川 智庸(タキカワ トモヤス)
一級建築士
株式会社インテリックス 取締役
株式会社インテリックス空間設計 取締役
1983年、横浜国立大学工学部建築学科を卒業。株式会社新居千秋都市建築設計に入社し、集合住宅や公共施設など数多くの設計・監理をまとめる。1998年4月、株式会社インテリックス空間設計に入社。
中古マンションのリノベーションを手がけた現場は約2万件に及ぶ。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188066&id=bodyimage1


情報提供元: Dream News
記事名:「 業界を黎明期から牽引してきたプロが明かすリノベーション成功のカギ「最小寸法」とは?『「中古マンション×最小寸法」でかなえる 最高のリノベーション』2019年2月4日発売!