10月20日（土）『マキシム2018 チューバxクラリネットx電子音響』～楽器と電子音響の極限の出逢い～ スリーシェルズ所属の磯部英彬プロデュース！

スリーシェルズ所属の磯部英彬プロデュースによる楽器と電子音響の極限の出逢い「マキシマム」が１０月２０日に開催されることをスリーシェルズは１０月１８日に発表した。

10月20日（土）『マキシム2018　チューバxクラリネットx電子音響』～楽器と電子音響の極限の出逢い～ スリーシェルズ所属の磯部英彬プロデュース！

今年で３年目を迎えたマキシマムです。今年もマキシマムは飛んでいきます。

日時 2018年10月20日（土曜）
時間 18:00 開演 （17:30開場）
出演　橋本晋哉 / 岩瀬龍太 / 中川俊郎 / 山本和智 / 神本真理 / 星谷丈生 / 磯部英彬
会場　ソノリウム http://www.sonorium.jp/
チケット : 一般3,000円　学生2,000円（当日500円増し）

今年も素晴らしい奏者の方をお招きして、10月20日（土）に永福町のソノリウムで開催します。
今年は『チューバxクラリネットx電子音響』
チューバ　橋本晋哉さん
クラリネット　岩瀬龍太さん
をお迎えしてとても角のある演奏会になること間違いなしな組み合わせになりました。

アコースティックと電子音響とが混ざり合う出会い。秋にぴったりです。みなさん。
ご来場お待ちしております！！

演奏曲目

中川俊郎
付加された変奏、クラリネットとエレクトロニクスのための、
「Variation ajoutée」

山本和智
バスクラリネットとテープのための
「常同曲」

神本真理
クラリネット、チューバ、エレクトロニクスのための
「Multi masques」

星谷丈生
チューバとエレクトロニクスのための
「《草原》Grassland」

磯部英彬
チューバとテープのための
「ナポリの回転弧」

宣伝動画　マキシマムMAXIMUM 2018 10月20日　今年も爆発編
https://youtu.be/57QNEeGdv0Q

問い合わせ
http://musica.tokyo
[e-mail]

チケットはこちらから
https://tiget.net/events/38313

プロフィール
磯部英彬 Hideaki ISOBE

作曲家。メディアアーティスト。東京音楽大学非常勤講師。
1982年山梨県出身。作曲及び音響技術、コンピューター音楽を土屋雄氏に師事。コンピュータを中心とした作曲活動のほか様々な他の作曲家の電子作品のオペレーターを担当する。オペラ「RAMPO2011」（土屋雄ほか作曲）や、和光大学特殊音楽祭、2016年にAura-Jの演奏で渋谷で初演された山本和智の打楽器協奏曲、スリーシェルズの「黛敏郎個展」など幾多の公演で音響技術を務めた。
スリーシェルズ所属。

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株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL：[phone]
http://www.3s-cd.net/
メール [e-mail]
担当 西

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