このたび、青春出版社(東京都新宿区)は『世界的な脊椎外科医が教える やってはいけない「脊椎管狭窄症」の治し方』(著・白石建)を9月21日に刊行いたしました。

「脊柱管狭窄症」は高齢者だけの病気ではありません!
「最近座りっぱなしだと足腰がしびれる」
「若い頃からぎっくり腰や腰痛がひどい」 …
 こんな訴えとともに世間で知られるようになったのが「脊柱管狭窄症」。近年、患者数は増加しており、腰部脊柱管狭窄症だけでも、70歳以上では10人に1人の割合だといいます。いまや有名な病名ですが、「高齢者の病気」「腰痛の一種で命にかかわらない」「自分で治せる」など間違った知識も横行しているのが現状です。

●「腰痛の一種」と軽く言えない理由とは?⇒じつは痛み以上に、しびれや脱力に要注意
● 自分で治せるのでは?⇒ストレッチや体操では、根本的には治らない
●「年をとったら誰でもなる病気」と思っていませんか?⇒若くても全身マヒを引き起こすこともある!
● 整形外科にかかれば安心ですか?⇒脊椎専門医は少ない!
● 手術したからもう大丈夫?⇒別の症状が出るという悲劇も…


 本書では、「知ってそうで知らない、脊柱管狭窄症」の非常識と、日常の対策法、そして医者・手術の選び方を、とことん解説!あふれる情報に何を信じていいかわからない方へ、医者が真実をお伝えします!



【著者プロフィール】
頚椎外科 史上初!!“筋肉への低ダメージ手術”で世界を驚かせたスーパードクター!
白石 建(しらいし・たける)
 白石脊椎クリニック院長。東京歯科大学市川総合病院整形外科客員教授。日本脊椎脊髄病学会名誉会員。世界初、頚椎外科史上初めての「筋肉への低ダメージ手術」(白石法)を開発。NHK『きょうの健康』やTBS『これが世界のスーパードクター』にも出演し、 勤務先の病院へ問い合わせが殺到した。白石法は国際的にも高い評価を受け、世界中で講演会も行っている。日本脊椎脊髄病学会の最優秀論文賞、さらには国際頚椎外科学会の最優秀演題賞を3回も受賞するなど、日本の低侵襲脊椎外科の第一人者である。

■書籍情報■
http://www.seishun.co.jp/book/20367/


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情報提供元: Dream News
記事名:「 「脊柱管狭窄症」は高齢者だけの病気ではありません!『世界的な脊椎外科医が教える やってはいけない「脊柱管狭窄症」の治し方』(著・白石建)発売中!