埼玉県さいたま市大宮区で各種デザイン作成・印刷を専門に行っている
株式会社エース広告(埼玉県さいたま市大宮区、代表取締役社長:氏家健司)は、
2018年10月1日から『2019年度の喪中ハガキ』の受付を開始しました。

『喪中ハガキ』は誰に出すのか、いつ出すのか、などのご質問をいただくのでお答えします。

●喪中ハガキは誰に出すのか?

簡単に言えば毎年年賀状をやり取りしている相手です。
身内の不幸をすでに知っている親族に対しては出さないケースが多いようですが、
マナー的には出しても構いません。
基本的には、故人とどれだけ交流があった相手なのか、
どのような関係であったのかを考慮して送るべきかを決めましょう。
故人のみ付き合いがあった相手には葬儀で喪主を務めた人物が喪中ハガキを出すと良いです。

●喪中ハガキはいつ出すのか?

年賀欠礼の挨拶状である喪中はがきは早い時期に出すのは控えましょう。
いつ出す?と迷ってしまわないように『10月中旬から11月下旬』までの時期と覚えておいてください。
なぜなら、あまりに早い時期に喪中ハガキを貰っても、
一般的に年賀状を書く時期である12月頃には忘れてしまう可能性があるからです。
喪中ハガキを受け取る側の事情を良く考え、相手が年賀状を書き始める少し前の時期に出しましょう。

つまり、喪中ハガキは年賀状と同等以上に気を使って出すものなんです。
年賀状の場合は文面やデザインなどかなり凝ったものを毎年作りますよね?
同じように故人を偲んで喪中ハガキも作ってほしいです。

株式会社エース広告では各種ハガキのデザインの相談も格安で承っております。

URL:https://ace-k18.com/servicelist/hagaki/

【会社概要】
会社名:株式会社エース広告
代表者:代表取締役社長 氏家 健司
所在地:埼玉県さいたま市大宮区東町2-16
TEL:048-658-0018
FAX:048-658-0019
URL:https://ace-k18.com/
E-Mail:info@ace-koukoku.com
事業内容:各種印刷物とホームページの企画・デザイン・制作、印鑑・ゴム印

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社エース広告
担当者:大林 和博
TEL:048-658-0018
FAX:048-658-0019
E-Mail:info@ace-koukoku.com


情報提供元: Dream News
記事名:「 【平成最後の喪中ハガキ】喪中ハガキの受付を開始しました~親しき中にも礼儀あり~