2018年8月30日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は9月3-4日に北京で開催されるFOCAC(Forum on China―Africa Cooperation)の招待を応じて、出席する予定と公表しました。FOCACは今まで、中国で最大規模、外国首脳出席率が一番多いの外務イベントとなって、習近平さんが開会式で祝辞する予定となります。

その時、30ヶ国の首脳及び700の中国とアフリカの企業代表が出席します。世界をリードする太陽光発電会社として、近年にジンコソーラーはアフリカの太陽光発電市場シェア率が30%、一位となります。未来、高効率と信頼性の高い製品により、アフリカ地域のエネルギー改革と両国のグリーンエネルギー業界の良性発展を促進します。

「世界で発展する時に、ジンコソーラーは現地化の戦略を実施しています。海外の市場に入る時に、私たちは現地の市場とお客様に急速に溶け込みます。お客様は高いパフォーマンス、長期安定投資リターン率保障のソリューションが必要ということを承知します。これから、太陽光発電が必ず緑を本当の経済になります」とジンコソーラー副会長銭晶がコメントしました。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.0GW、太陽電池で5.0GW、太陽光発電モジュールで9.0GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で8ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、16の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2000人以上を雇用しております。

〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp


情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラーは2018年FOCACに出席