第38回のワッツセミナーは、フードサイエンスユニット主席研究員の清水 豊が「市場環境変化が日本の農業にもたらすもの」をテーマとしてグローバルGAPの影響や主要農作物種子法廃止で市場はどう変わるかについてご説明いたします。また、一般社団法人GAP普及推進機構 理事長の横田 敏恭氏をお迎えし、「持続的農業とグローバルGAP」をテーマにお話を伺います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【セミナー概要】
・開会あいさつ
株式会社矢野経済研究所
全社横断企画推進室
WHATSプロジェクト
チーフ・プロデューサー
田村 一雄

・「市場環境変化が日本の農業にもたらすもの」
株式会社矢野経済研究所
フードサイエンスユニット
主席研究員 清水 豊

・「持続的農業とグローバルGAP」
1.そもそもグローバルGAPとは
2.管理点と背景
3.どのように活用されているのか
4.その他、、、最近の中国の状況や農薬取締法改正 等
一般社団法人GAP普及推進機構
理事長
横田 敏恭氏

【セミナー要綱】
◆開催日時:2018年7月12日(木)15:00~17:00(開場14:30)

◆会場:株式会社矢野経済研究所セミナールーム
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル6F
東京メトロ丸ノ内線「中野坂上駅」徒歩1分

◆受講料:5,000円(税別)

◆定員:20名
※定員になり次第締め切らせていただきます。

◆主催:株式会社矢野経済研究所
全社横断企画推進室
フードサイエンスユニット

⇒当セミナー詳細内容・お申込みはこちら
https://www.yano.co.jp/seminar/whats/2018/0712.html

⇒お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 カスタマーセンター
TEL:03-5371-6901

株式会社矢野経済研究所
https://www.yano.co.jp/


情報提供元: Dream News
記事名:「 【矢野経済研究所セミナー】ワッツセミナーVol.38「【日本の農業を変える】シリーズ Part.2 日本の農業のこれからの生き方・行き方」開催