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RAUL株式会社代表の江田健二がエネルギー・電気とブロックチェーン・IoT等の未来について著した「エネルギーデジタル化の未来」、および10年後の世の中を読み、 ビジネスと働き方に先手を打つ! 「スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする 未来の新発想論」を 出版いたしました。
出版を記念して、RAUL株式会社では、一般社団法人エネルギー情報センターと連携して、4月末までだった電力・エネルギーに関する個別相談会を5月も先着3名(団体)様に無料で実施いたします。
電力・エネルギーに関する悩みや課題を二人三脚でサポートいたします。
キャンペーン期間:5月10日~5月31まで 3名(団体)に達し次第終了
○無料個別相談会の内容
単発コンサルティング(通常2時間で6万円 事前のメール・電話での相談を含む)
○お申込み資格
消費者団体や業界団体、企業、地方公共団体の皆様方
○お申込みは http://pps-net.org/consultation のお問い合わせよりお申込みください。
江田健二著「エネルギーデジタル化の未来」について
単行本(ソフトカバー): 120ページ 発行: エネルギーフォーラム;四六判版
http://www.energy-forum.co.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=370
<書籍内容> 目次より
・第1章
電力自由化の背景 なぜ日本は自由化に踏み切ったか
電力自由化の影響(個人) 電力自由化の影響(法人)
他業界での自由化(民営化)の効果
電力自由化が魅力的でないと思われがちな3つの理由
エネルギービジネス第2章の始まり
デジタル化された通信分野 25年前だったら夢のような話
他
・第2章
インフラ・ネットワーク層:スマートメーター スマートメーターデータを活用がビジネスチャンスとなる
インフラ・ネットワーク層:ワイヤレス充電 ニーズが高まるワイヤレス充電
インフラ・ネットワーク層 ブロックチェーン 電力業界にも影響を与えるブロックチェーン技術
他
・第3章
ビジネスチャンスの見つけ方
事例の紹介1 インフラ・ネットワーク階層
事例の紹介2 ハード・ソフトウェア階層
インタビュー (株)音力発電 代表取締役 速水浩平氏
他
江田健二著「スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の新発想論」について
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文158ページ
発行:masterpeace
http://nextpublishing.jp/isbn/9784907554767
<書籍内容>
電力自由化をきっかけに各家庭へのスマートメーター導入が開始され、電力産業、電力関連ビジネスは一気にデジタル化の道を歩み始めました。本書では、IoTとも密接な関係を持つ電力とエネルギーの未来を、ワイヤレス給電・ワイヤレス充電、EV(電気自動車)、ドローン、ビッグデータ、蓄電池、エネルギーハーベスティングといった最新テクノロジーの話題とからめながら解説。また、近い将来スマートフォンなどを介して「電気をシェアする時代」が訪れる、という著者独自の未来予測をもとに、これからの時代に求められる新しい価値観と発想のヒントを与えてくれます。
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail: info@ra-ul.com
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000173498&id=bodyimage1】