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スマシア株式会社は「建設業界」において、人材育成に力を入れており、2018年3月1日より当該方針を社外に大きく打ち出しております。

育成に力を入れるのは、大きく以下3つの理由・目的によるものです。

【理由その1.経営の生産性が圧倒的に違う為】
効果的に育成をすることで、経営の生産性が圧倒的に変わります。職人一人あたりや、職人チームでの生産性が変わってきます。特にチームで技術やノウハウを伝承し、シェアするので、若い世代の一人あたりのスキルの高まり生産性が大きく上がります。営業人材においても、コミュニケーション・トレーニングが顧客との関係性を深め、継続的な案件獲得に繋がっています。

【理由その2.離職率が下がる】
スマシア株式会社の離職率は、8年通算で、12.5%で、新入社員の約50%が3年以内に離職する建設業界においては、特異な数字となっております。個々人が身勝手な判断をする会社や、理不尽が多い会社だと離職率はどうしても上がりがちです。我々はチームワークを重視し、問題に対して話し合う姿勢を大事にしています。また、採用コストやトレーニングコスト、社内の(本来不要な)コミュニケーションコストが下がるので、離職率が下がることは、経営に対して大きなプラスになるのです。

【理由その3.成長戦略やビジョンを達成する為には絶対に"人"が関わるから】
スマシア株式会社は「社会に大きなインパクトを与える」という意思を持った会社ですので、拡大思考であり、BtoBだけでなく、BtoCへの意識が高い企業です。「夢をかなえる・会社を大きくする・ビジョンを共有する」ことの全てには結局人が関わります。一人で出来ることは限られているからです。だから我々は人材を育成します。


※スマシア株式会社では、【新卒・中途採用のご応募】と【事業承継に悩む建設業界の経営者からのご相談】をお待ちしております





情報提供元: Dream News
記事名:「 スマシア株式会社は「建設業界」において、人材育成に力を入れており、2018年3月1日より当該方針を3つの理由・目的に分け、社外に大きく打ち出しております。