「人々を癒す」をミッションとする会社、株式会社いやされー（東京都中央区、代表取締役　井上貴元）は2018年2月7日より、おうちで出来る、自分がどのくらいの毒親の子供であるかを検定する無料コンテンツ、「毒親子供検定」をリリースしました。
https://iyasare.jp/katsubo-kun/dokuoya-kodomo/
　本作は「生きてていい」を届ける生きづらい人向けコンテンツシリーズ第三弾です。昨年の12月25日からスタートした本シリーズは、累計で、既に、93,000人を超えるユーザーがプレイしております（2017年12月25日から2018年2月4日までのユーザー数）。
　
　自分の子供に悪影響を与え続けてしまう「毒親」の元に育ってしまうと、自己受容感が低くなり、無意識のうちに「自分が生きているのが全て悪い」というように、自身の存在さえ否定し続けてしまいます。結果、現代にはこのように、生きづらさを抱える若者が多数いるのです。


　そこで、本コンテンツは「毒親」の元でならよく見られるであろう光景を、イエスノー形式の20個の設問として記載し、どれだけ自分がものすごい毒親の子供に育てられててきたのかを検定します。
　しかしながら、本題はその検定等級の上下ではなく、どの検定書にも描かれている、プレイヤー自身がいかにすばらしい存在であり、いかに親に責められ続けてきたとしても、あなたは悪くないのだ、という言葉をプレイヤーに届けることです。

　本コンテンツは、直接URLのページにジャンプするか、株式会社いやされーのホームページTOPバナー「カツボーくんの検定シリーズ」より無料でプレイが可能です。




情報提供元： Dream News