2012年以降、景気回復とともに国内観光が復調したことや訪日外国人客の急増などで、国内のホテル市場は再び好調に推移するようになっている。特に、宿泊部門は堅調で、東京都心部などの主要ホテルの客室稼働率は、バブル経済時の水準まで上昇しつつある。本調査レポートでは、ホテル市場の市場規模や最新動向を把握するとともに、主要ホテルチェーンやホテル経営企業の経営動向、営業戦略などを分析し、市場の将来性を検証するための総合資料として企画いたしました。

発刊日:2017年7月25日
体裁:A4 / 820頁
書籍:定価129,600円(本体120,000円 消費税9,600円)

■資料ポイント
・国内ホテル市場規模を独自算出、ホテル業界の最新動向と主要事業者の経営動向・営業戦略を分析
・主要28ホテルチェーンを詳細調査。全国のホテル経営企業614社の経営データも掲載
・再び新規開業ラッシュ、M&Aなど投資市場も急拡大するホテル市場

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情報提供元: Dream News