Scopely、モバイルゲーム『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』の大型アップデートを発表

『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』、大型アップデート「World At War」を実装
吹き替えボイスのトレーラーとポッキー（PockySweets）氏によるゲームプレイ実況も公開

Scopely, Inc.とSkyboundは本日、モバイルゲーム『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』の世界を拡大し、まったく新しいインタラクティブな体験を提供します。同タイトル史上最大のアップデートである「World at War」では、そのアクション性もシリーズ最高を誇ります。「World at War」は、コミックシリーズおよびTVドラマシリーズの『ウォーキング・デッド シーズン7』に収録されるエピソード「All Out War」の血なまぐさい、残虐なナラティブを反映し、5週にわたり展開されるストーリーをなぞる大規模ゲーム内イベントです。

『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』のトレーラーでは、TVシリーズでニーガンの吹き替えを担当する実力派声優の大塚明夫氏をフィーチャーし、シーズン6の有名なクリフハンガーを再演しました。『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』の公式YouTubeチャンネルおよび主要TVネットワークにて、「Something to Fear」と「Two Roads」の動画を公開しています。

また、ScopelyおよびSkyboundは『ウォーキング・デッド』の大ファンでもあるポッキー（PockySweets）氏をパートナーに、「World at War」の世界に深く掘り下げます。ポッキー氏は視聴者に見ごたえ十分な新しい実況コンテンツを提供するとともに、『ウォーキング・デッド』の貴重な限定グッズが入ったSkyboundのMEGABOXの開梱もする予定です。

さらに、「All Out War」のストーリーに沿ったテキストベースのアドベンチャーコンテンツ、『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』のFacebookメッセンジャー用チャットボットも本日より公開します。ポッキー氏もこのチャットボット体験に参加し、MEGABOXやロバート・カークマンのサイン入りコミックやゲーム内で使用できる5つ星のキャラクターなどの、Skybound限定グッズが当たる秘密のキーワードを提供します。ポッキー氏自身もチャットボット、そして『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』のキャラクターとして登場し、最強のサバイバーたちとともにゲーム内で旅を続けます。

『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』はリリースから2年が経ち、そのダイナミックな世界観により、国境を越えて3,400万人以上ものプレイヤーを魅了しており、収益を上げ続けています。「World at War」のアップデート は物語をさらに深め、新しい戦闘テクニックを持つカークマン・シグネチャーシリーズの新キャラクターを迎えることで、ゲームのアクション性もさらに充実しています。

『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』は現在、iOSおよびAndroidにて無料ダウンロードできます。すでにプレイしているユーザーは、ゲームをアップデートすることで、今回の「World at War」アップデートを入手できます。『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』のチャットボットは、Facebookメッセンジャーまたは『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』のFacebookページで「メッセージを送信」をクリックしてご利用を開始できます。


Android版のダウンロードはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.scopely.headshot&hl=ja

iOS版のダウンロードはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/u-okingu-deddo-sabaibaruheno/id969316884


吹き替え版動画「Something to Fear」
https://www.youtube.com/watch?v=IUq9K_aU_K8

吹き替え版動画「Two Roads」
https://www.youtube.com/watch?v=KbESsDlcL8w


報道関係者のお問い合わせ先
ホフマンジャパン株式会社
Scopely, Inc.担当
高濱 昌也

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