株式会社ナムコが運営する“ジャンプ”作品の世界観で遊べるテーマパーク「J-WORLD TOKYO」(東京・池袋)では、「ジャンプSQ.(ジャンプスクエア)」(集英社)で大人気連載中の作品「双星の陰陽師」のテレビアニメ化を記念したイベント「双星の陰陽師 in J-WORLD TOKYO」を2016年5月9日(月)から6月12日(日)まで開催します。


《イベント概要》

■2種類の期間限定ミニゲームが登場!
もれなくオリジナル景品がもらえるミニゲームです。
・「紅緒の十六夜彼岸の舞!ガラポン」(1回320円)
・「ろくろの裂空魔弾!ケガレ倒し」(1回320円)

■期間限定フードメニューが登場! (全5種)
キャラクターをモチーフにしたフードメニューが登場します。

■スペシャル展示
等身大パネルやアニメの設定画などの展示が登場します。


《期間限定フードメニューは全5種類! (一例)》

【紅緒の好物おはぎ(580円)】
紅緒の好きなおはぎとお茶のセットです。紅緒のプリントせんべいを添えています。

【「双星の陰陽師」の双星ジドッグ(580円)】
ろくろと紅緒の二人をモチーフにしたホットドッグです。
2人のコスチュームをイメージし、ソーセージに焼海苔を巻いてドッグパンに挟み、赤いラインをケチャップで表現しました。




「ジャンプSQ.」にて好評連載中で、2016年4月6日(水)より、テレビ東京系にてTVアニメが放送中の陰陽バトルファンタジー。

《ストーリー》 
才能がありながらも陰陽師になることを拒む焔魔堂ろくろ(えんまどう ろくろ)は、神託により陰陽師の夫婦に与えられる「双星」の称号を得る。同じく双星となった化野紅緒(あだしの べにお)は、全てのケガレを祓うことを理想に掲げる少女であった。
双星として戦いに巻き込まれていく中で、強くなりたいと真に願い戦い続ける紅緒を目の当たりにしたろくろは、「雛月の悲劇」(ひいなつきのひげき)以降戦うことから逃げ続けていた自分の弱さと向き合うようになる。紅緒に刺激され目をそらし続けていた過去と向き合ったろくろは、再び陰陽師として戦うことを決意し、二人は共に「双星の陰陽師」として強大なケガレへと立ち向かう!



(C)助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


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情報提供元: Dream News