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本調査資料では、製薬企業およびCRO(Contract Research Organization=開発業務受託機関)、SMO(Site Management Organization=治験施設支援機関)への調査を行い、製薬企業やCRO・SMOの企業別の戦略、製薬企業の研究開発の展望と課題、CRO・SMO市場全体の将来を明らかにいたしました。
発刊日:2016年3月18日
体裁:A4/290頁
書籍:定価140,400円(本体130,000円 消費税10,400円)
■資料ポイント
・より高度な技術と革新的新薬の開発を目指し、製薬企業の研究開発費は増加傾向にある。また、重点疾患領域の絞り込みで創薬の生産性向上を目指しており、CRO・SMO市場はさらに提携、再編の動きが加速化している
・効率化と迅速化の実現へ研究開発体制を改編する製薬企業が目立つ。重点疾患領域は、がん、中枢神経が主体に
・主要製薬企業20社の研究開発戦略-中期経営計画、研究開発の重点分野・領域、研究開発体制、導入・共同開発の状況、新薬開発状況
・CRO、SMOの実態を徹底分析。CROは臨床開発モニターの人材確保、教育研修による質向上が市場成長の鍵。SMOは業務負担増加に伴う売上原価上昇への対応と臨床試験データの信頼性確保が課題
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