『Silently She Dances(静かなるダンス)』 1991年。初めて訪れたアフリカでのシャーマンとの出会い、トランス儀礼、そして、アフロビートの創始者であるフェラ・クティから受けた衝撃が、その後のレナード衛藤の創作の原点となっている。25年を経て、その集大成として結晶する作品『Silently She Dances』では、近未来を舞台とする壮大なストーリーがデーモン閣下の朗読とレナード衛藤の音楽によって繰り広げられます。
レナード衛藤ブレンドラムス・ウィズ・デーモン閣下 「Silently She Dances(静かなるダンス)」