米カリフォルニア州クパチーノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --サイバーセキュリティ・ソリューションの世界的リーダーであるCybleは、2025年第1四半期のフォレスターのレポート「拡張脅威インテリジェンスサービスプロバイダー(ETISPs)」で注目すべきベンダーの1社に選ばれました。Cybleにとって今回の評価は、日々進化するサイバー脅威に対して先手を打つための実用的な脅威インテリジェンスを提供するという、当社のイノベーションとリーダーシップを裏付けるものです。




フォレスターのレポートでは、企業がブランドの評判を守り、リスク管理を改善し、戦略的意思決定を促進するために、拡張脅威インテリジェンスサービスプロバイダーの果たす重要な役割に焦点を当てています。


「組織がリスクを軽減し、情報に基づいた戦略的意思決定を行うことを可能にすべく革新的な脅威インテリジェンス・ソリューションを提供するという当社の使命が、今回の評価につながったと考えています」と、Cybleの最高経営責任者(CEO)兼共同創設者であるBeenu Aroraは述べています。「サイバーセキュリティ環境が日々進化を続けるなか、Cybleはプロアクティブなセキュリティと継続的なイノベーションに尽力しています。当社のビジョンは、サイバーセキュリティをシームレスかつ統合化されたものとし、真に自由に情報やアイデアを交換し、そしてつながりを実現することです。このコミットメントが、CSPM、物理的セキュリティインテリジェンス、エグゼクティブモニタリング、ディープフェイク検知など、脅威インテリジェンスに対する当社の包括的な360度アプローチを推進しています。」


ETISPsのレポートにおいて、Cybleは以下のとおりクライアントがサービスを選択する際に重視する上位3つの拡張ユースケースについて強調しています。



  • 企業のなりすましを特定する


  • 脅威ハンティングと脅威モデリングを可能にする


  • 保護されていない機密情報および知的財産を特定する


CybleのAI駆動型脅威インテリジェンスは、組織が重大な脅威に焦点を当て、インシデントレスポンスを強化し、攻撃の修復にかかる時間を短縮するのに役立ちます。これらの機能により、お客様は今日の課題と将来のサイバーリスクに備えることができます。


Cybleについて

Cybleは、企業、政府、そして個人のデジタルエコシステムの保護をサポートする、受賞歴のあるサイバーセキュリティ企業です。CybleはAI、ML、および拡張脅威インテリジェンスの専門知識を活用して、敵対者、インフラ、露出、弱点、標的を包括的にカバーしています。


カリフォルニア州クパチーノに本社を置くCybleは、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、ドバイ、サウジアラビア、欧州、英国、インドにオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。


詳細は、www.cyble.comをご覧ください。


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記事名:「 Cyble、2025年第1四半期の拡張脅威インテリジェンスサービスプロバイダー・ランドスケープで高い評価を獲得