AWSメキシコ(中央)リージョンによって、顧客はメキシコ内でのワークロードの実行、安全なデータ保存のための選択肢の獲得、エンドユーザーへのさらに低遅延でのサービス提供が可能に


メキシコに50億ドル以上を投資し、年間平均7,000人以上の正社員に相当する雇用を支援予定、メキシコのGDPに100億ドル以上が追加


地域社会のプロジェクト支援に向け、30万ドルの「AWS InCommunities Fund」を立ち上げ


メキシコの主要なAWS利用企業であるBBVA、Becle、Digital@FEMSA、グルポ・ララ、グルポ・サリナス、アンヘレス病院、Jüsto、Konfio、ロリアット・エデュケーション、メキシコ国立自治大学、スカイアラート、グアナフアト州、ハリスコ州、ミチョアカン州、ストリなどがAWSによる革新を実現

シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --アマゾン(NASDAQ:AMZN)の傘下であるアマゾン ウェブ サービス(AWS)は、AWSメキシコ(中央)リージョンの開設を発表しました。これにより、開発者、スタートアップ、起業家、企業だけでなく、政府機関、教育機関、非営利団体もメキシコに設置されたAWSデータセンターを活用してアプリケーションを実行し、エンドユーザーに対するサービス提供のためのさらなる選択肢を得ることが可能です。AWSはまた、長期的な取り組みの一環として、今後15年間でメキシコに50億ドル以上を投資する計画です。さらに、地域団体、学校、組織による新たな地域プロジェクトの開始を支援するために、30万ドルの「AWS InCommunities Fund」をケレタロ州に設立しました。AWSのグローバル・インフラストラクチャに関する詳細は、こちら(aws.amazon.com/about-aws/global-infrastructure)をご覧ください。




AWSは、新たなAWSリージョンの建設と継続的な運営により、メキシコの国内総生産(GDP)に約100億ドルを追加し、外部企業において年間平均7,000人以上の正社員に相当する雇用の支援を見込んでいます。これらの雇用には、建設、施設管理、エンジニアリング、通信など、国内の幅広い経済分野での仕事が含まれおり、AWSのメキシコにおけるサプライチェーンの一部を構成することになります。


AWSのインフラサービス担当副社長であるプラサド・カリヤナラマンは、次のように述べています。「今回の開設は、AWSがインフラを拡大し、機械学習(ML)、人工知能(AI)、その他の先進技術におけるグローバルなイノベーションをお客様に提供し続ける上で、重要な一歩となります。この新しいAWSリージョンは、安全で信頼性の高いインフラにアクセスできることに加え、幅広いAWS技術を活用することで、メキシコ全土の企業がAIやMLのイノベーションの中心に立つことが可能になります。メキシコへの投資をさらに深め、ビジネスにおける変革の支援や技術人材の育成、クラウドスキルの構築、そして経済成長の機会を創出することを誇りに思います。」


「この開設は、メキシコのデジタル・トランスフォーメーションの歩みにおける重要な節目となります。AWSによる50億ドル以上の投資は、メキシコの技術インフラを強化するとともに、イノベーション、経済成長、デジタル・インクルージョン、そして雇用創出の新たな機会を切り開くでしょう」と、メキシコ経済大臣のマルセロ・エブラルド氏は述べました。「AWSメキシコ(中央)リージョンにより、メキシコの企業、起業家、政府、スタートアップ、そして市民社会は最先端技術を利用できるようになり、事業拡大、競争力の強化、そして革新的なソリューションの開発を促進することが可能となります。AWSによる投資を歓迎し、メキシコに活気に満ちた持続可能なデジタル・エコシステムを育成するための継続的な協力を楽しみにしています。」


AWSメキシコ(中央)リージョンの開設により、36の地理的リージョンでAWSが展開するアベイラビリティゾーンは114になりました。さらに、ニュージーランド、サウジアラビア王国、台湾、AWS欧州ソブリンクラウドにおいて、12のアベイラビリティゾーンと4つのAWSリージョンを新たに開設する計画を発表しています。AWSリージョンは、インフラストラクチャを異なる地理的な場所に分散配置するアベイラビリティゾーンで構成されています。AWSメキシコ(中央)リージョンは、3つのアベイラビリティゾーンから成っており、それぞれが十分な距離を保って配置されることで、顧客の事業継続性を支援しつつ、互いに適度な距離に配置することで、複数のアベイラビリティゾーンを使用する高可用性アプリケーションに低遅延を提供します。各アベイラビリティゾーンは、独立した電力、冷却、物理的セキュリティを備えており、冗長化された超低遅延ネットワークで接続されています。高可用性を重視するAWSの顧客は、複数のアベイラビリティゾーンでアプリケーションの実行が可能な設計にすることで、さらに高い障害耐性を実現することができます。


AWSメキシコ(中央)リージョンによって、データの所在に要件がある顧客はコンテンツをメキシコ国内で安全に保存できるようになり、さらなる低遅延性を実現するとともに、ラテンアメリカ全体のクラウドサービス需要に応えることができます。AWSは、分析、コンピューティング、データベース、IoT、生成AI、機械学習、モバイルサービス、ストレージ、その他クラウド技術など、幅広く高度なサービスポートフォリオを提供しています。スタートアップや企業から公共部門の組織、非営利団体に至るまで、あらゆる顧客が、世界有数のクラウドプロバイダーが提供する先進技術を活用することで、イノベーションを推進し、コストを抑え、変革を加速させることができます。


大統領経済諮問会議の調整役であるアルタグラシア・ゴメス・シエラ氏は、次のように述べました。「『より密接で競争力のあるメキシコへ』という私たちのビジョンに一致しているAWSメキシコ(中央)リージョンの開設は、国内のデジタルインフラを強化し、イノベーション、起業家精神、持続可能な社会経済的成長の新たな機会を生み出すと考えています。この新しいリージョンは、クラウディア・シェインバウム大統領のデジタル・インクルージョンと技術進歩に向けた目標と合致しており、最高水準のエネルギー効率基準を満たし、高品質な雇用を支援するだけでなく、地域の技術人材を育成するためのさまざまなコミュニティおよび労働力プログラムを提供します。」


「AWSによる前例のないデータセンターインフラへの投資は、ケレタロ州とメキシコをラテンアメリカのデジタル最前線に位置づけ、技術革新の新たな基準を打ち立てます」と、ケレタロ州知事のマウリシオ・クリ氏は述べました。「私たちの使命は、この規模の投資が州経済に良好な影響を与え、州内の全住民に直接利益をもたらすことを徹底することです。ケレタロ州は確固たる意志と戦略的なビジョンを持っており、豊かで技術的に発展した未来へと前進しています。」


顧客やAWSパートナーはメキシコでのAWSリージョン開設に歓喜


メキシコの組織は、世界190か国以上でAWSを利用する数百万のアクティブ顧客の一部です。BBVA、Becle、Digital@FEMSA、グルポ・ララ、グルポ・サリナス、アンヘレス病院などのメキシコ企業がAWSを活用することでイノベーションを推進し、コスト効率を高め、市場投入までの時間を短縮しています。,グルポ・ララ、グルポ・サリナス、アンヘレス病院などの企業に加え、ロリアット・エデュケーション、メキシコ国立自治大学(UNAM)、およびグアナフアト州、ハリスコ州、ミチョアカン州の政府など、メキシコの公共部門の顧客もAWSを活用してコスト削減を推進し、地域住民により良いサービスを提供しています。また、Jüsto、Konfio、スカイアラート、ストリをはじめとするメキシコのスタートアップや中小企業はAWSで事業を構築し、国内外で迅速に規模を拡大しています。


BBVAは、メキシコ最大の流通ネットワークを有し、世界25か国以上で広範な金融サービスを提供するグローバルな金融グループです。BBVAメキシコのエンジニアリング責任者であるラファエル・ロサレス・ゴメス氏は、次のように述べました。「AWSの地域インフラを活用することで、技術的な能力を拡大し、顧客に提供する金融サービスのセキュリティと信頼性を強化できることを非常に嬉しく思っています。メキシコにおける新しいAWSリージョンは、私たちの業界におけるイノベーションとデジタル・トランスフォーメーションの促進要因として機能するでしょう。」


11代続く家族経営の企業であるBecleは、30種類以上の飲料ブランドからなるマルチカテゴリーのポートフォリオを生産、販売、流通しており、85か国以上で展開しています。「私たちは世界最大のテキーラ生産者として、継続的なイノベーションと絶え間ない改善によって飲料業界で際立った存在となっています」と、Grupo Becleのグローバル最高情報責任者(CIO)であるハビエル・アルマザン氏は述べました。「私たちは、メキシコのAWSインフラを活用してイノベーションを加速し、より安全で機敏なサービスをお客様に提供するとともに、データ所在に関する規制要件を遵守できることを喜ばしく思っています。この新しいリージョンは、最先端のプロセスやビジネス慣行の採用を促進し、市場における当社の競争優位性を維持してくれるでしょう。」


Digital@FEMSAは、「Spin by Oxxo」や「Spin Premia」など金融包摂のための革新的なソリューションを通じて、経済的および社会的価値を創出し、技術を活用して消費者と企業をつなげています。同社の最高技術責任者(CTO)であるゴンサロ・ガリシア氏は、次のように述べました。「AWSリージョンの開設は、我が国の金融セクターの技術的発展における重要な節目となります。新しいリージョンの登場により、当社のような企業は、この機会を活かして業界のさらなる発展を推進していく必要があります。私たちは、継続的なイノベーション、適応、新たな価値をお客様に提供する方法の追求を通じて、AWSインフラがもたらすメリットを最大限に活用する準備ができています。」


アンヘレス病院は、メキシコおよびラテンアメリカにおける民間医療部門の大手であり、27の病院を運営し、15,000人以上の専門医が在籍しており、手術ロボットや自動化されたラボを備えています。「今回の開設は、メキシコの医療セクターのデジタル化における重要な一歩であり、患者と医療専門家のための最先端技術による医療サービスの実施に貢献すると考えています」と、アンヘレス病院ヘルスシステムの国立放射線・画像センターの臨床責任者であるフアン・パブロ・レイエス・ゴンザレス氏は述べました。「新たなAWSリージョンは私たちの運営を支えるだけでなく、重要なデータの速度と精度を向上させることで、より機敏で信頼性の高いユーザー体験の提供をサポートします。」


Jüstoは、配達専用のオンライン・スーパーマーケットであり、中小規模の生産者が商品を消費者に直接販売できるオンラインプ・ラットフォームを提供・支援しています。JüstoのCTOであるオレクサンドル・シェルビナ氏は次のように述べました。「メキシコ初の100%デジタル・スーパーマーケットとして、ここメキシコでAWSインフラを活用してイノベーションを起こす機会に大きな期待を寄せています。新しいリージョンは、Jüstoやその他多くのメキシコ企業に、データ保存のコンプライアンスを改善し、AWS上で構築する際の利便性、簡便性、安全性を享受する機会を提供するでしょう。」


AWSパートナー・ネットワーク(APN)には、世界中の何万もの独立系ソフトウェアベンダー(ISV)やシステム・インテグレーター(SI)が含まれています。AWSパートナーは、AWS上で革新的なソリューションやサービスを構築しており、APNは顧客に対して、ビジネス、技術、マーケティング、そして市場進出のサポートを提供しています。また、AWSのISV、テクノロジーパートナー、SI、コンサルティングパートナーは、顧客がAWSへ移行し、重要なアプリケーションを導入できるよう支援しており、クラウド環境におけるモニタリング、自動化、管理サービスを包括的に提供しています。メキシコのAWSパートナーには、Escala 24x7、Nyx Technologies、XalDigitalが参画しています。AWSパートナーの全リストについては、こちら(aws.amazon.com/partners)をご覧ください。


アクセンチュアは、30以上のAWS認定コンピテンシーおよびサービス提供資格を持つAWSパートナーです。「アクセンチュアは、テクノロジーと人間の創造力を融合させ、人々の生活やビジネスを変革することを支援します」と、アクセンチュア・メキシコのCEOであるホルヘ・カスティージャ氏は述べました。「私たちは、AWSの潜在力を最大限に活用してデジタル・トランスフォーメーションを推進し、セキュリティを向上させ、運用効率を強化するとともに、人工知能などの先進技術による最先端のソリューション開発に向けて、引き続きクライアントと協力していけることを楽しみにしています。」


Escala 24x7は、ラテンアメリカ、米国、スペイン向けのAWSマネージドサービス・パートナーであり、AWSコンサルティング・パートナーおよびリセラーです。「メキシコにおける新たなAWSリージョンの開設は、同国のデジタル・トランスフォーメーションにおける重要な節目です。Escala 24x7と顧客は、遅延の削減によるアプリケーションの高速化、システムのモダナイゼーションやクラウド移行の容易化、情報の国内保存によるデータ保護法のコンプライアンスの簡素化、そして事業継続性を確保する堅牢なインフラが可能となります」と、Escala 24x7のカントリーマネージャーであるイェセニア・メネセス氏は述べました。「Escala 24x7では、この刺激的なクラウド移行の道のりにおいてお客様を牽引する態勢が整っています。メキシコのAWSインフラを最大限に活用し、お客様の成長を推進していきます。」


メキシコへの投資


新しいAWSメキシコ(中央)リージョンは、メキシコでの継続的な投資の一環として開設されました。同リージョンは、顧客に先進的で安全なクラウド技術を提供するだけでなく、スキル向上やトレーニング、地域社会との連携プログラムも展開しています。2020年、AWSはメキシコでAWS Outpostsを導入しました。これにより、オンプレミスやエッジロケーションを問わず、AWSインフラとサービスを提供し、一貫したハイブリッド体験を実現しています。以降、メキシコに7つのAmazon CloudFrontエッジロケーションを開設したことで、データ、動画、アプリケーション、APIを世界中のユーザーに低遅延かつ高速で配信できるようになりました。さらに2023年には、ケレタロ州でAWS Local Zonesを開設し、メキシコへの投資をさらに強化しました。AWS Local Zonesは、コンピュート、ストレージ、データベース、その他の特定のサービスを、大規模な人口密集地、産業拠点、ITセンターの近くに配置するAWSインフラ展開の一形態です。これにより、顧客は、1桁ミリ秒の低遅延を必要とするアプリケーションをエンドユーザーへ提供することを可能としています。AWSはまた、ケレタロ州に2つのAWS Direct Connectロケーションを設置しており、顧客はAWSと自社のデータセンター、オフィス、またはコロケーション環境との間でプライベート接続を確立することができます。


2017年以降、AWSはメキシコで50万人以上にクラウドスキルのトレーニングを提供しており、2026年末までにさらに20万人にクラウドおよび生成AIの基礎スキルを習得させる計画を進めています。これに加え、AWS re/StartAWS AcademyAWS EducateAWS Skill Builderなどのプログラムを通じて、学生、地域の開発者や技術専門家、非技術職の専門家、そして次世代のITリーダーのスキル向上に引き続き投資しています。これらのプログラムは、あらゆる背景や経験を持つ学習者がデジタル分野でのキャリアに備えることができるよう支援するものです。大学の講座からフルタイムのトレーニング・プログラム、インタラクティブでゲーム形式の学習コンテンツまで、AWSトレーニング&認定チームとAWSラテンアメリカ大規模トレーニングチームは、各個人のニーズに最適なトレーニングを提供しています。AWSはまた、メキシコの複数の組織と提携することでトレーニングの取り組みの影響を強化し、地域の才能が変わりゆくデジタル経済で成功するための支援を行っています。


2023年、AWSはメキシコ経済省と提携し、クラウドスキルのトレーニングを13万人に提供するために「Propelling Mexican Talent to the Cloud」というスキル向上プログラムを開始しました。13万8千人以上がトレーニングを受講し、この目標は2024年に達成されました。この取り組みは、技術的知識へのアクセスの民主化を進め、デジタル経済における学生、教師、女性創業者、起業家の競争力の強化において貢献しています。


継続的なスキル向上プログラムには、モンテレイ工科大学との提携が含まれており、同校エコシステムの6万5千人以上に効果を与えることを目指しています。また、パンアメリカ大学との提携により、3万人のコミュニティメンバーに対してトレーニングが行われています。さらに、AWSとメキシコ税関ブローカー協会連盟(CAAAREM)でトレーニングプログラムを実施しており、2025年半ばまでに国内の税関機関の98%に影響を与えることを目指しています。この取り組みは、ニアショアリングによって生まれた商業的な活性化に対応し、メキシコの税関セクターを強化することを目的としています。


持続可能性へのコミットメント


アマゾンは、より持続可能な企業になることを目指し、「The Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)」の一環として、パリ協定より10年早い2040年までに全事業でネットゼロカーボンを達成することにコミットしています。アマゾンはThe Climate Pledgeを共同設立しており、2019年に最初の署名者となりました。


AWSは、データセンターの設計を最適化し、専用チップに投資し、新しい冷却技術を革新することで、データセンターのエネルギー効率を向上させる方法を常に模索しています。AWSが委託したアクセンチュアによる報告書によると、AWSのインフラストラクチャはオンプレミスに比べて最大4.1倍効率的であり、ワークロードをAWS上で最適化すると、関連するカーボンフットプリントを最大99%削減できることが見込まれています。AWSメキシコ(中央)リージョンは空冷方式で運営され、継続的な冷却水の使用を不要としており、この新しいリージョンにより、顧客はAWSのインフラ全体での持続可能性への取り組みの恩恵も受けることができます。AWSの持続可能性への取り組みの詳細については、aws.amazon.com/about-aws/sustainabilityをご覧ください。


アマゾン ウェブ サービスについて


2006年以来、アマゾン ウェブ サービスは、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドとなっています。AWSはほぼすべてのワークロードをサポートするためにサービスを継続的に拡張しており、現在では、コンピュート、ストレージ、データベース、ネットワーキング、分析、機械学習と人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、モバイル、セキュリティ、ハイブリッド、メディア、アプリケーションの開発、展開、管理に関する完全な機能を備えた240以上のサービスを提供しています。このサービスは、36の地理的リージョンにまたがる114のアベイラビリティゾーンで利用可能となっており、AWSはさらに、メキシコ、ニュージーランド、サウジアラビア王国、台湾、そしてAWSヨーロッパソブリンクラウドにおいて、12のアベイラビリティゾーンと4つの新たなAWSリージョンを追加する計画を発表しています。急成長を遂げているスタートアップ、大企業、主要政府機関を含む何百万もの顧客が、インフラストラクチャの強化、俊敏性の向上、コスト削減にAWSを利用しています。AWSの詳細については、aws.amazon.comをご覧ください。


アマゾンについて


アマゾンは、4つの指針として、競争よりもお客様に目を向けること、発明に情熱を傾けること、優れたオペレーションに注力すること、長期的に思考することを拠り所としています。アマゾンは、地球で最も顧客中心の企業、地球で最高の雇用主、地球で最も安全な職場となるために努力しています。カスタマーレビュー、1-Clickショッピング、個人に合わせたおすすめ、プライム、Amazonフルフィルメント、AWS、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、キャリア・チョイス、Fireタブレット、Fire TV、Amazonエコー、アレクサ、Just Walk Outテクノロジー、Amazonスタジオ、The Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)などは、アマゾンが先駆的に開始しました。詳細情報については、 amazon.com/about をご覧いただくか、@AmazonNewsでフォローをお願いします。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 AWS、メキシコにインフラストラクチャ・リージョンを開設