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APJの受賞者は、独自のイノベーションへの道を築き、アプリケーションを接続し、 Boomiプラットフォームを使用して強力でビジネスを変える統合を作成したことで評価されました。受賞者は、卓越した定量化可能な成果、デジタル・トランスフォーメーション、革新的なプロジェクト、社会的影響、近代化、統合の卓越性、そして自動化の卓越性を通じてビジネス・インパクトを実証するために選出されました。
インフラ建設会社であるフルトンホーガンは、A/NZ地区の受賞者に輝き、ソーシャル・インパクト賞を受賞しました。フルトンホーガンは、常時接続で、イベントベースのアーキテクチャを設計し、フィールドサービス管理プラットフォームとシドニー・ウォーターの間の双方向統合を実現させ、ベター・トゥゲザー・ジョイントベンチャー(B2GJV)の下で、同市の市民に質の高い水道サービスを提供する義務を果たしたことが評価されました。
モンゴルのグローバルブランド製造企業であるAPUカンパニーは、アジア地区の受賞者に選出され、イノベーション賞を受賞しました。APUはBoomiプラットフォームを導入して、デジタル企業への転換と国際市場への進出に伴う運用の可視性とパフォーマンスの向上、市場投入時間の短縮、そして技術的リスクの排除を実現しました。同社は現在、複数の動的な統合を行っており、ITチームだけでなく、銀行、サプライヤー、政府システム、その他のオープンシステム、顧客などの外部パートナーにも、より優れたエクスペリエンスを提供しています。
ECPの請負業者である日揮株式会社は、近代化賞を受賞したことに加えて、日本地区の受賞者として認定されました。日揮は世界中の多くの地区で事業を展開しており、Boomiを活用してハブアンドスポークITアーキテクチャをゼロから構築しました。これにより、同社は膨大なアプリケーションとプラットフォーム環境をシームレスに接続し、調達業務の再構築を可能にしました。
その他のカテゴリの受賞者は次のとおりです:
「企業は、デジタル投資を接続し、プロセスを自動化し、データ品質を向上させて意思決定を改善し、最終的には内外の利害関係者に提供できる成果を最適化することを優先してきました。」BoomiのAPJ担当副社長であるトーマス・ライはこのように述べています。「2023年度のAPJ賞受賞者は、Boomiのプラットフォームを活用することで、魅力的な生産性とコスト削減を実現できる方法を示す、クラス最高の例です。受賞者はそれぞれ、企業全体で成果を達成し、顧客、パートナー、コミュニティに利益をもたらしました。」
その他のリソース
BoomiについてBoomiは、誰もがどこにいても、すべてのものにつながることで、世界をより良い場所にすることを目指しています。クラウドベースのサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)のパイオニアであり、現在はカテゴリーをリードするグローバルなサービス型ソフトウェア(SaaS)企業であるBoomiは、統合プラットフォームベンダーの中で最大の顧客基盤と約
からなる世界的なネットワークを誇っており、これには、Accenture、キャップジェミニ、デロイト、SAP、スノーフレークなどが含まれます。グローバルな組織は、Boomiの受賞歴のあるプラットフォームを利用して、データの検出、管理、調整を行うとともに、アプリケーション、プロセス、そして人々を接続して、より優れたより迅速な成果を実現しています。詳細については、boomi.comをご覧ください。
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メディア:
Jasmine Ee
APJメディア・アナリスト・リレーションズ統括責任者
jasmine.ee@boomi.com