エクソラ、日本の現地拠点でアジアにおけるゲーム市場の成長に向けた取り組みを継続

ロサンゼルス--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --グローバルなビデオゲーム・コマース企業のエクソラは、革新的なサービスを新たな市場に提供する継続的な取り組みの一環として、東京に現地オフィスを新設し、日本への進出を発表しました。

この戦略的な動きは、エクソラのグローバルネットワークに利益をもたらす地域的パートナーシップを育むという同社の取り組みを表しています。また、エクソラが中国や韓国、マレーシアで設立した拠点を基盤として、アジアにおけるゲーム業界の成長への継続的な取り組みを強調する動きでもあります。エクソラは東京にオフィスを新設することで、成長する日本の顧客ベースにサービスを提供するため現地業界の専門家を迎え、自社の製品とソリューションを日本の開発者向けに適応させ、現地のパートナーシップを構築して世界有数のゲーム市場でのサービス提供を強化していきます。

「エクソラでは、ゲーム開発者固有のニーズに合わせたソリューションを通じてゲーム開発者の成功の支援に専念しています。ここ日本のパートナー企業に現地でのサポートを提供してくれる新しいチームメンバーの歓迎を熱望していました」と、クリス・ヒューイッシュ最高経営責任者は話します。「当社の東京への進出は、完全にローカライズされたサービスを届け、世界中のパートナー企業の多様なニーズを満たす包括的なソリューションを提供するという当社の継続的な使命において重要で画期的な出来事です。」

現地の決済パートナーシップや税金、規制に関する知識とサポートを備えたエクソラの包括的な決済ソリューションでは、国際的なゲーム開発者に日本市場への拡大方法が提供され、同時に、日本の現地開発者がビジネスを世界に拡大できるよう支援されます。

エクソラ・ジャパンについての詳細はxsolla.pro/japan-expansionをご覧ください。

エクソラについて

エクソラは、ビデオゲーム業界向けに特別設計された一連の堅牢かつ強力なツールとサービスを備えたグローバルなビデオゲーム・コマース企業です。2005年の設立以来、エクソラはあらゆる規模の多くのゲーム開発者やパブリッシャーと関わり、世界中で複数のプラットフォームにわたるゲームの資金調達やマーケティング、発売、収益化を支援してきました。ゲームコマースの革新的リーダー企業として、エクソラの使命はグローバルな流通、マーケティング、収益化の本質的な複雑さを解消することです。そして、パートナー企業がより多くの地域に拡大し、より多くの収益を生み出し、世界中にいるゲーマーとの関係を築くことを支援します。カルフォルニア州ロサンゼルスに本社および法人を置き、ベルリンやソウル、北京、クアラルンプール、東京など世界中の都市にオフィスを構えています。エクソラは、ValveやTwitch、ロブロックス、ユービーアイソフト、Epic Games、テイクツー、KRAFTON、ネクスターズ、NetEase、Playstudios、Playrix、miHoYoなどの主要なゲームタイトルに協力しています。

詳細情報については、xsolla.comをご覧ください。

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