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米サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --50億人のサッカーファン向けにカジュアルビデオゲームの開発と販売を行っているマッチデイは、7月20日に控えているFIFA女子ワールドカップ・オーストラリア&ニュージーランド2023に先がけ、クイズと試合予想のゲーム『マッチデイ・チャレンジ:FIFA女子ワールドカップ・オーストラリア&ニュージーランド2023エディション』の配信を正式に開始しました。基本プレイ無料で、インターネット接続されたあらゆるデバイスで世界中からアクセスできます。『マッチデイ・チャレンジ』では、ファンの知識を試したり、優勝チームやプレイヤーを予想したり、友達やファン仲間と競い合ったりすることで、お気に入りのFIFA女子ワールドカップ2023のスターの限定デジタルカードをアンロックすることができます。
マッチデイの共同創立者で最高ゲーム責任者のセバスチャン・ドゥ・ハリューは次のように述べています。「私たちは『美しいゲーム』にファンを集めることができるよう、サッカーをテーマにしたゲームを作り上げることに取り組んできました。『マッチデイ・チャレンジ』は、FIFA女子ワールドカップ、そして女子フットボール全体の急成長に向けたファンダムを反映した完全なコンパニオンゲームです。このような素晴らしい女子チームへのファンの知識と熱狂をもとに、インタラクティブな体験を実現しました。さらに、ファンの皆さんはお気に入りの選手のデジタルカードを収集でき、集めることも自由にトレードすることもできます。」
『マッチデイ・チャレンジ』において、ファンは早押しクイズで知識を披露します。正解すると、ゴールを決めるまでフィールドを前進します。ゴールを決めてより多く得点することで、さらに多くの特別デジタルカードを入手し、世界中のFIFA女子ワールドカップ・プレイヤーのコレクションを充実させてカスタムギャラリーに展示できます。さらに、各試合の勝者や最終スコアを予想してマッチデイ・コミュニティと対戦したり、選手カードを多く集めてリーダーボードの順位を上げたりすることもできます。
ファンがお気に入りサッカー選手のデジタルカードを集めてバーチャルチームを構築するスポーツゲームにおいて、『マッチデイ』は、まったく新しいカテゴリの先がけとなります。プレイヤーが『マッチデイ・チャレンジ』の一環として集めるカードなどのデジタルアイテムには正式な所有権が付与されます。『マッチデイ』のエコシステムが成長するにつれ、今後マッチデイがリリースするどのタイトルでも、プレイヤーは入手したFIFA女子ワールドカップのカードを使用できます。
マッチデイは過去にも、昨年のFIFA男子ワールドカップと同時開催した期間限定タイトル『マッチデイ・チャレンジ:FIFAワールドカップ・カタール2022エディション』の配信で成功を収めました。このミニゲームにはトーナメント期間中に約60万人が登録し、200万枚を超える選手カードが配布されました。
『マッチデイ・チャレンジ:FIFA女子ワールドカップ・オーストラリア&ニュージーランド2023エディション』には、challenge.matchday.comからすぐに参加できます。さらに、現実の特製サッカー賞品や、FIFA女子ワールドカップのFIFAストアで使えるクーポンなどが当たるチャンスも提供されます。
詳細は、matchday.comをご覧いただくか、Twitter、Discordでもマッチデイの最新情報をチェックできます。
マッチデイについて
マッチデイは、50億人のサッカーファン向けに、公式ライセンスに基づき選手やトーナメントをフィーチャーしたゲームを開発しているメーカーで、FIFA、FIFPROと提携しています。同社は、経験豊富なテクノロジーやゲームの専門家によって立ち上げられ、Playfish(EAと提携)、Glu Mobile(IPO)、Hoodline(Nextdoorと提携)、Spin(Fordと提携)、Viki(楽天と提携)などの企業を立ち上げ、売却してきました。マッチデイは、レオ・メッシのPlay Timeによってインキュベートされ、有力な投資家による支援を受けています。チームの拠点はサンフランシスコとバルセロナにあります。
FIFA(国際サッカー連盟)について
FIFAは、サッカー界最大の国際競技連盟で、全世界で競技を発展させるための組織です。2016年以来、FIFAは全世界の利益のために、より効果的にサッカーに貢献できる組織へと急成長を遂げています。
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Sibel Sunar
fortyseven communications for Matchday
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