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米カリフォルニア州ロングビーチ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントコンテンツ管理とビジネスプロセス自動化のSaaSを提供する一流企業であるレーザーフィッシュ(Laserfiche)は本日、レーザーフィッシュ・クラウド(Laserfiche Cloud)向けのインテリジェントなデータ手書き認識機能の拡張を発表しました。この革新的な機能により、企業は半構造化文書から手書きテキストを抽出し、コミュニティーへの貢献度を高め、ビジネスプロセス自動化の適用範囲を拡大することができます。
レーザーフィッシュはさらに、ボイスメールやビデオ会議の記録など、レーザーフィッシュ製品に保存されたオーディオ/ビデオファイルの全文検索機能を追加することで、今年既にインテリジェントなキャプチャー機能を拡張しています。レーザーフィッシュは、「ドキュメント」の最新の定義には、貴重で実用的なデータを保持できるあらゆるファイル形式が含まれるべきという理解に基づいて、今日の最新のワークフローに必要な多用途のデータキャプチャーサービスをユーザーに提供しています。
レーザーフィッシュのシニアプロダクトマネジャーであるテッサ・コールは、次のように述べています。「手書き認識機能とオーディオ/ビデオメディアの検索機能を追加することにより、当社は顧客の力を高めて、デジタル化活動を最大限に活用できるようにします。顧客は構造化データと非構造化データの両方を活用することで、人手不足に対する弾力性や、エンドユーザーに対する卓越したサービスの提供など、顧客自身がビジネスで優先することを満たせるよう、よりエンドツーエンドのソリューションを開発できるようになります。」
充実機能の手書き認識サービスにより、レーザーフィッシュの顧客は、そのエンドユーザーが何らかの理由で紙の文書やフォームを必要とする場合に、コンテンツ中心のワークフロー自動化を利用できるようになります。レーザーフィッシュの拡張されたインテリジェントなキャプチャー機能は、次の組織に理想的なソリューションです。
レーザーフィッシュ最高経営責任者(CEO)のカール・チャンは、次のように述べています。「今日の組織は、サービスを提供する人々に可能な限り最高の体験をもたらすべく、自組織のデータとプロセスのあり方を改革しています。レーザーフィッシュが今回、インテリジェントなキャプチャー機能を拡張したことで、業務の革新とデジタル変革を続けながらサービスの質を向上させるという組織の目標を支援できます。」
レーザーフィッシュの手書き認識とオーディオ/ビデオの書き直し機能の詳細については、レーザーフィッシュのウェブサイトをご覧ください。
レーザーフィッシュについて
レーザーフィッシュは、インテリジェントコンテンツ管理とビジネスプロセス自動化のSaaSを提供する一流企業です。強力なワークフロー、電子フォーム、文書管理、分析を通じて、Laserfiche®プラットフォームはビジネスの遂行を加速することで、リーダーが企業全体の成長に集中できるようにします。
レーザーフィッシュは、企業向けコンテンツ管理でペーパーレスオフィスを開拓しました。今日、レーザーフィッシュのクラウドファーストの開発手法は、機械学習とAIの革新成果を取り入れ、80カ国以上の組織がデジタルビジネスへと変革できるよう支援しています。政府機関、教育機関、金融サービス、ヘルスケア、製造業など、あらゆる業界のお客さまが、生産性の向上、事業の拡大、デジタルファーストな顧客体験の実現にレーザーフィッシュ製品を利用しています。
世界中の事業所で働くレーザーフィッシュの社員は、お客さまに力を与え、人々に刺激をもたらし、技術によって生活を変える方法を改革するという当社の構想実現に傾倒しています。
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