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第3四半期財務業績の主なハイライト
テクノツリー・コーポレーションのパドマ・ラヴィチャンダー最高経営責任者(CEO)は、2022年第3四半期の業績について、次のように述べています。「テクノツリーは大規模に拡大する通信業界エコシステムの最前線に立っており、幸運にも、将来の新しいデジタル経済の推進を支援するため適切な提携関係を構築しています。当社の業績が、当社の継続的な勢いと、特に中東・アフリカおよびアジア太平洋地域での健全な事業活動を反映したものとなっていることを、大変うれしく思います。当社のデジタルBSSスイート5は、大手ティア1 CSPから引き続き大きな受注を得ており、これらの受注分を納入し、継続性と成長を確保するための投資が今、必要になっています。当社の好調な業績は、年間経常収益が増加していることを示しており、当社のプラットフォームの安定性と迅速に納入する能力を実証しています。当社は一貫して、質の高い製品とサービスをお客さまに提供し続けながら、5G市場が提供するあらゆる機会を確実に収益化することに傾注しています。」
当四半期のその他の当社ハイライト
また、テクノツリーは、テクノツリー・モーメンツ、テクノツリーDiWa(デジタル・ウオレット)、SaaSという新たなイニシアチブへの投資を続けており、今後数四半期のうちに良い結果が得られると期待しています。
テクノツリーについて
テクノツリーは、AI/ML能力とマルチクラウドの拡張性を備えた5G対応デジタル・ビジネス・サポート・システム(BSS)の事業者です。テクノツリーは、TMフォーラム・オープンAPI規格のプラチナ認定を受けた世界初の企業の1つで、当社のアジャイルなオープンソースのデジタルBSSスタックは、通信業界やその他のデジタル・サービス業界向けのビジネスプロセスおよびサブスクリプション管理の全範囲(注文から入金まで)を構成し、接続性を超えた機会を創出しています。テクノツリーはまた、テクノツリー・モーメンツ・プラットフォームを介して、加入者層にフィンテックとB2B2Xマルチエクスペリエンス・デジタル市場を提供し、ゲーミング、健康、教育、OTT、その他の垂直エコシステムにわたるデジタル接続コミュニティーを強化しています。テクノツリーのデジタルプラットフォームの製品およびサービスは現在、世界70カ国以上、10億人以上の加入者にサービスを提供しています。テクノツリーはナスダック・ヘルシンキに上場しています(TEM1V)。
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Padma Ravichander, CEO, Tecnotree
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