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MENLO PARK, Calif.--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (下記の内容は英語版から日本語に翻訳したバージョンです。実際のコメント証言は英語で行われました)
建設業界での人工知能(AI)を利用したリモート品質と進捗管理ツールを提供するReconstructは、NTTドコモ・ベンチャーズとアジア・パシフィック・ランドを新たな引受先とする第三者割当増資(シリーズB)を実施し、本ラウンドの累計調達額は1730万ドルに達しました。これらの投資によって、日本及びアジア地域での建設現場における品質管理・進捗管理の効率化に貢献していきます。
Reconstructは過去2年間で事業を300%まで成長させ、今後もその成長率を保持していきたいと考えています。提供しているソフトウェアは既にJR東日本、清水建設、鹿島建設、大成建設、大林組、I H I、竹中工務店、フジタ、E E Iなど、アジア太平洋地域にプロジェクトを展開するお客様が利用しています。
Reconstructについて
Reconstructは2016年に創業し、「Make the built world a better place to live, work and play(構築された世界をより良い場所に)」という理念を基に、建設ソフトウェアサービスを提供しています。米国シリコンバレーに本社を持ち、チームメンバーは世界各地に滞在しています。ReconstructのVisual Command Center™はリアリティーキャプチャー、デザインとスケジュールをすべて統合し、施工現場や不動産をリモートで品質と進捗管理ができるツールを提供しています。
Kent Ragen
kent.ragen@reconstructinc.com
電話番号:650-283-4774