EsriがGEOBIM 2019カンファレンスのスポンサーに

建築家、エンジニア、建設専門家がロケーション・インテリジェンスでBIMプロセスを改善できる方法をEsriの専門家が実演

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーのEsriは本日、オランダのアムステルダムで11月11〜12日に開催される今年のGEOBIMカンファレンスに参加すると発表しました。Esriは今年のイベントで、プラチナ・スポンサーを務めます。当社の専門家が出展するほか、パネル討論に参加して、ビルディング情報モデリング（BIM）コンテンツに地理情報を提供する重要性について、見解を共有します。

スマートで持続可能な都市設計に対するニーズが高まるにつれ、BIMプロセスにおける地理空間的視点がかつてないほど重要になっています。Esriの多様なツールとアプリケーションは、計画、設計、許可申請、現場運用からプログラムおよび建設管理まで、BIMライフサイクルのあらゆる段階に統合可能です。地理情報システム（GIS）データをBIMに応用することで、建築家、都市設計者、建築業者、エンジニアは、明日の地域社会のために堅牢な環境を構築できます。

参加者：

Jeroen van Winden、Esriオランダ、最高技術責任者（CTO）

Maarten Welmers、Esriオランダ、地方自治体ビジネス開発者

議題：

建設4.0：建設された環境のデジタル化（全体討論にJeroen van Windenが参加）

2019年11月11日（月）午前9:35〜10:45

デジタル・シティのスマートな接続性（パネル討論にMaarten Welmersが参加）

2019年11月12日（火）午前11:30〜午後1:00

場所：

ノボテル・アムステルダム・シティ

Europaboulevard 10

1083 AD Amsterdam

日程：

2019年11月11〜12日

EsriのGEOBIM 2019参加の詳細については、go.esri.com/GEOBIM2019をご覧ください。

Esriについて

地理情報システム（GIS）ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、入手可能な最も強力な地理空間クラウドを提供し、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に設立されたEsriのソフトウエアは、フォーチュン100企業の90社、50州すべての政府機関、大小すべての郡の半数以上、フォーブス米大学トップ100校のうち87校、米国政府の15省すべてや数十の独立機関など、35万を超える組織に導入されています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット（IoT）、高度アナリティクスに対する最も高度なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

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