アビスパ福岡 川森様(右)とリーフラス 伊藤(左)

子供向けスポーツスクールの運営を行うリーフラス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下 リーフラス)と、アビスパ福岡株式会社(本社: 福岡市東区、代表取締役社長:川森 敬史、以下 アビスパ福岡)は、オフィシャル・パートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。



この度の契約締結では、リーフラスがアビスパ福岡のオフィシャル・パートナーとなることで、アビスパ福岡が取り組んでいる「地域に根ざしたスポーツクラブとして、スポーツを通じて子供たちに夢と感動を地域に誇りと活力を与える」という活動の一助となることを目的としています。



具体的な活動の一つとして、2016シーズンのアビスパ福岡ホームゲームにおいてリーフラスが冠スポンサーとなる試合の開催を予定しています。この試合ではリーフラスがNPO法人JJFCより運営受託しているリベルタサッカースクール、ルジーナガールズサッカースクールの子供たちがエスコートキッズやボールパーソンを経験することができ、トップスポーツを肌で体感することで子供たちに大きな夢とたくさんの感動、勇気や希望を届けていきます。



今後も両社の活動を通じて、スポーツを愛する新しいコミュニティづくりと、世界に開かれた豊かなスポーツ文化の創造に貢献していきます。





■アビスパ福岡株式会社からのコメント

日頃よりアビスパ福岡を応援いただきありがとうございます。

そして、この度リーフラス株式会社様とオフィシャル・パートナー契約を締結させていただきました。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

伊藤社長が企業理念に掲げられる「スポーツを変え、デザインする。」は、私たちアビスパ福岡が掲げる基本理念に通じるものがございます。私たちは今シーズン、J1という新たなステージで、サッカーというスポーツを通じて、子供たちに夢と感動を与えられるよう、クラブ一丸となって取り組んで参ります。そして、リーフラス様の企業理念の実現に、微力ながら貢献できますよう精進してまいります。





■リーフラスの会社概要

リーフラスは全国30都道府県、39拠点にスポーツスクール事業展開し、14期連続の増収・会員増を達成しています。受託会員数は42,615名(2016年3月1日)を超え、子供向けスポーツスクール業界では、No.1の実績を誇っています。

「スポーツを変え、デザインする。」を理念として、あらゆるスポーツの問題・子供たちの問題を、リーフラス型サービスを提供することにより永続的に解決していくソーシャルビジネスを、地域・行政・学校法人・NPO法人・公益法人などとの協同により構築していきます。



社名   : リーフラス株式会社(英文社名:LEIFRAS CO.,LTD.)

本社   : 東京都中央区日本橋本町3-7-2

西日本本社: 福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目15-22 シノケン博多ビル8階

設立年月日: 2001年8月28日

代表者  : 代表取締役社長 伊藤 清隆

従業員数 : 650名

資本金  : 1億円

事業内容 : 子供向けスポーツスクールの運営及び運営受託

       スポーツ施設の運営及び運営受託

       幼児向け施設・幼稚園・保育園・私立小学校

       各種スポーツ団体・企業内スポーツサークル

       高齢者向け施設・NPO団体などへのスポーツサービスの提供

       全年齢対象のスポーツ家庭教師・パーソナルトレーナー

       運動補助員・スポーツコーチ

       障がい者スポーツ支援事業

       プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援事業

       国内・海外スポーツ交流事業

       農林水産・文化伝統・社会体験活動の企画・実施

       部活動支援事業

URL    : https://www.leifras.co.jp/
情報提供元: @Press