空手道の基本、横蹴り


空手道場


多摩市の空手道


多摩の空手

空手道・キックボクシング・合気柔術道場を運営する揚心館本部(所在地：東京都多摩市、館長：工藤 正一)は、楽しく強くなることをスローガンに、ウェブサイトをオープンしたことをお知らせいたします。ウェブを通じて、当館に興味を持ってもらい、さらに多くの仲間が増え、切磋琢磨ができればと思っております。



URL： http://www.yoshinkan-karate.com





■揚心館について

1994年2月に多摩市永山で始まった空手道場は、現在、貝取、聖ヶ丘、落合、鶴牧、聖蹟桜ヶ丘と学びの場を増やし、昨年30周年を迎えました。

会員は、楽しみながら空手の稽古を行い、日本武道や護身術を嗜み、ココロとカラダを鍛え上げながらも、空手道の面白さ、厳しさ、一期一会、個々のドラマを経験しております。

また、年間を通じて空手道の試合、審査、年2回の国内合宿、海外合宿などがあり、道場で知り会った仲間は一生の友として、老若男女問わず昔の地域社会のような縦のつながりができ、共に刺激を受けながら成長できます。





■揚心館「空手道」の特長

多摩市で発足させた空手道は、空手道四大流派の松濤館の空手技術をコアに総合武道として発展させてきた結果、揚心館と改名しました。

伝統空手を重んじ、強さを追究するために実戦空手を指導しています。伝統技術は、松濤館流の基本と型を重んじた稽古を行っています。組手技術は、顔面打撃を主体としたフルコンタクトカラテです。普段はグローブを着用した稽古をしていますが、上級者は、素手での顔面打撃の技術を極めるための技術を稽古しています。

その体術には、合気柔術が混ざっていることも特徴の一つです。武道の本質を忘れず、打撃格闘技を極めるために日々精進できる場として活動しています。





■多摩地域とのつながり

当館は多摩の風土で育ってきた空手道場でもあります。多摩市は高度経済成長における東京住宅不足問題の解決先として、多摩ニュータウン計画が最初に実施された地域です。そのため、目覚ましい発展とともに、若い世代の社会競争の地域として有名でした。その結果、多くの優秀な人材を輩出してきた地域と自負しておりますが、その多くは多摩市に住んでいないのが実態で、高齢化と少子化が加速している問題もあります。今後は青少年育成、地域社会のつながりを重んじ、多摩地域の発展の担い手として活動したいと思っています。





■施設概要

揚心館カラテ

＜Facebook上で稽古中の写真や動画を随時更新しております＞

URL　　 ： http://www.yoshinkan-karate.com

Facabook： https://www.facebook.com/yoshinkan.karatedo/

Twitter ： https://twitter.com/yoshinkankarate



施設名　： 揚心館カラテ・聖蹟桜ヶ丘道場

所在地　： 〒206-0011　東京都多摩市関戸4丁目73番地　カルチャセンター3F

稽古日　： 毎週土曜日13:30～15:00



施設名　： 揚心館カラテ・多摩永山道場

所在地　： 〒206-0025　東京都多摩市永山2-7-1

　　　　　 多摩市立永山中学校クラブハウス

稽古日　： 毎週日曜日 18:00～20:00



施設名　： 揚心館カラテ・貝取道場

所在地　： 〒206-0012　東京都多摩市貝取2-9-1

　　　　　 多摩市立青陵中学校クラブハウス(体育館の上／2F)

稽古日　： 毎週火曜日　19:50～21:00



施設名　： 揚心館カラテ・多摩鶴牧道場

所在地　： 〒206-0034　東京都多摩市鶴牧6-4

　　　　　 多摩市立大松台小学校・多目的ホール(校内2F)

稽古日　： 毎週日曜日　9:30～11:30



施設名　： 揚心館カラテ本部

所在地　： 〒206-0022　東京都多摩市聖ケ丘2-22-3-3

※本部空手は、選手コース・中級者以上が対象



施設名　： 揚心館本部(空手道・キックボクシング・合気柔術)

所在地　： 〒206-0022　東京都多摩市聖ヶ丘2-22-3-3

URL　　 ： http://www.yoshin-kan.com

Twitter ： https://www.facebook.com/yoshinkankickboxing





【一般の方の問い合わせ先】

TEL：042-371-1171
情報提供元： ＠Press