Real Time Translator(リアルタイム翻訳ツール)はリアルタイムに文字起こしや翻訳することができるソフトウェア及びWebアプリケーションです。日本マイクロソフト様、トヨタシステムズ様、アッヴィ合同会社様等でご導入の契約実績がございます。Face to Faceでの会議はもちろん、昨今では日常となったWeb会議でのやり取りを音声認識技術でリアルタイムに文字起こしし、翻訳することが可能です。Real Time Translatorを利用してコミュニケーションすることで、利用言語の異なる参加者や聴覚障がい者との会議を円滑に進めることが可能になります。
【Real Time Translator新バージョン(Desktop版)の新機能について】 ■会議(会話履歴)の要約機能 Real Time Translatorは、Web会議中の音声をリアルタイムで文字起こし・翻訳し、会話履歴(CSVファイル)の保存が可能なツールです。新たに追加された要約機能により、会話履歴から会議全体や話者ごとの要約を自動で作成できるようになりました。従来は会議後に会話履歴を読み返す必要がありましたが、要約機能により、ワンクリックで会議ごとの要約を生成できるため、会議内容の把握や議事録作成までの時間を短縮することが可能となります。