【『the 3rd Party』とは】 2004年にロサンゼルスにて設立し、Giant Panda、Lightheaded、Thes One(People Under The Stairs)、House Shoesといったさまざまなアーティストの作品をリリースしてきたヒップホップレーベル「TRES」による、初のレギュラーパーティ『the 3rd Party』。ロサンゼルスにて生まれた『Low End Theory』を中心とするビートシーン、さらにそこから派生した日本のビートシーンへのリスペクトを基盤に、90年代のヒップホップから影響を受けたサンプリングベースのビートという「TRES」のコアアイデンティティ、さらにレーベル主宰者であるChikaramanga(Giant Panda)のヒップホップに対するパッションが結実した、ビート好きのためのパーティです。