SkeLeTon II


SkeLeTon II各色


SkeLeTon IIホワイト


SkeLeTon IIブラック

エム・ティ・アイ株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:張 慶傑)は、日本国内の認証や規格適合を取得した安心して使える海外製電化製品を国内の消費者に提供する(nb)ブランドより、トランスルーセントデザインの完全ワイヤレスイヤホン「(nb)Audio SkeLeTon II(スケルトン・ツー)」(以下、SkeLeTon II)の一般販売を11月29日より開始致しました。

「SkeLeTon II」は1万円を切るお求め安い価格を実現したカジュアル&コンパクトな完全ワイヤレスイヤホンです。初代モデルより好評の要所に透明パーツを使用したトランスルーセントデザインを引き継ぎながらも、6軸モーションセンサーを搭載した「ヘッドトラッキング」への対応や近接センサーの搭載、ドライバーのアップデートなど機能性を強化し、サウンドデザインも日本のオーディオブランド「NUARL」が監修しフルモデルチェンジしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418442/LL_img_418442_1.jpg
SkeLeTon II

[特徴]
■トランスルーセントデザインの完全ワイヤレスイヤホン(2カラー)
■6軸モーションセンサー搭載による「ヘッドトラッキング」に対応
■Ambisonics空間オーディオの再生に対応
■ゲームや動画の音ズレを軽減する低遅延「ゲーミングモード」を搭載
■音色のチューニングやドライバーの選定、イヤピースの最適化などのサウンドデザインを「NUARL」が監修
■φ12mm大口径グラフェン振動版採用のダイナミックドライバーによる重低音再生
■周囲の騒音を低減する「アクティブノイズキャンセリング」
■イヤホンをしたまま周囲の音が聞こえる「外音取り込み」
■近接センサーによる装着検出機能装備
■騒がしい場所での通話や音声ミーティングが可能な「デュアルマイクENC」
■単体で約9.5時間(ANC OFF時)、充電ケースとの組み合わせで最大32時間の長時間再生
■タッチセンサーでスマートフォンの曲操作や音量調整、着信操作、音声ガイドの起動が可能
■ボタン操作不要の簡単ペアリング
■日本国内で使用可能な技適認証取得済み


[仕様]
商品名 :(nb)Audio SkeLeTon II
(エヌビーオーディオ スケルトン・ツー)
仕様 :ヘッドトラッキング対応 完全ワイヤレスイヤホン
ドライバー :φ12mmグラフェン振動版ダイナミック型
フルレンジシングル
機能 :6軸モーションセンサー、低遅延モード、
アクティブノイズキャンセリング、
外音取り込み、近接センサー、デュアルマイクENC、
タッチセンサー
外形寸法 :(イヤホン)29x22x23mm
(充電ケース)58x44x24mm
質量 :(イヤホン)4.5g (充電ケース)45g
電源 :本体:DC3.7V/65mAh(内蔵式)
充電ケース:DC3.7V/400mAh
容量密度:385Wh/L(内蔵式)
連続再生時間(最大)※1:約9.5時間/充電ケース使用時:約32時間(ANC OFF)
通信方式 :Bluetooth Ver5.4/Class2
プロファイル :A2DP、AVRCP、HFP、SSP
対応コーデック :AAC、SBC
マイク :全指向性x2
付属品 :充電ケース、充電ケーブル(USB TYPE-C)
イヤーピース3サイズ[Mサイズは本体装着済]、
取扱説明書/保証書(日本語)
カラー :BK(ブラック)/WH(ホワイト)
保証期間 :1年
認証 :技術基準適合証明
製造国 :中国(深セン)

※1 連続再生/通話時間は電波環境など外的要因によって短くなる場合があります。


[販売情報]
カラー/JANコード:ブラック(SKLT2-BK)/4560358457995
ホワイト(SKLT2-WH)/4560358458008
販売価格 :8,800円(税込)
発売日 :2024年11月29日(金)


<(nb)とは>
(nb)はエム・ティ・アイ株式会社がお届けする安価で性能が良くコストパフォーマンスに優れた海外製家電商品のブランドです。(nb)ロゴの付いている商品はエム・ティ・アイ株式会社が国内販売に必要な法規制の適合確認と認証取得、販売代行を行っており、当社および一部の協力会社を通じて販売されています。


<エム・ティ・アイ株式会社について>
エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。
今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management:マネジメント) 、技術研鑚(Technology:テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation:イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。


■お客様からのお問い合わせ先: direct@mtijp.com
情報提供元: @Press