贅豚ベーコン 調理例1


贅豚ベーコン パッケージ1


贅豚ベーコン パッケージ2


贅豚ベーコン 燻製1

株式会社しまざき牧場 厚木ハム(本社:神奈川県厚木市金田45、代表取締役:嶋崎 裕吉)は、2024年10月15日(火)に応援購入サービスMakuakeで公開した応援購入プロジェクトにて目標金額突破、多くの方からの応援購入をいただきました。
本プロジェクトは引き続きMakuakeにて2025年1月10日(金)まで先行予約販売を実施中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414001/LL_img_414001_1.jpg
贅豚ベーコン 調理例1

肉汁があふれ出すジューシーさと、豚肉の旨味を最大限に活かした贅豚の生ソーセージ

URL: https://www.makuake.com/project/atsugiham03/



■「贅豚 ベーコン」の開発の背景
厚木ハムは東北地方の自社農場で飼育する豚肉のみを使用し、牛肉を使えば簡単に深みのある味わいが出せるところを愚直と言われても『豚肉だけ』を使ったハムやベーコン、ソーセージ作りにこだわり取り組んできました。
今回、もっと豚肉の美味しさ、旨味を味わっていただける商品を作ることは出来ないか?と考えドイツ国際コンテストにて世界ランキング入りした職人が、自社農場産ブランド豚『贅豚』を使用し独自の熟成メソッドを使用した『熟成ベーコン』を開発いたしました。


■「贅豚 ベーコン」の特徴
(1) ベーコンの概念を覆す“ベーコン”
自社農場で大切に育てたブランド豚である“贅豚”とはハンガリーの食べる国宝「マンガリッツァ」とデュロックのかけ合わせで出来た豚。
その日本で唯一無二のブランド豚の肉の旨味、脂身の甘み、熟成と燻製の香り頂点まで高め、「今までのベーコンって何だったのか?」と食べた人の概念が変わります。

(2) 日本人初の“世界ランキング3位”の職人 嶋崎 洋平が手掛ける
ドイツ国際コンテスト「IFFA」にて、世界ランキング3位入賞の快挙をなしとげた厚木ハム代表職人の嶋崎 洋平が肉の選定から、塩分濃度、香辛料選定はじめ製造の全工程を管理。
豚肉の限界の美味しさを知る男が究極を求めて手作りしています。

(3) 食肉加工の本場ドイツ流の一つひとつ丁寧な手仕事
ドイツで見分し学んだ技術を活かし、豚肉のベストな状態を見極め旨味の頂点へ導きます。
美味しさは素材を知ること、そして豚肉の“声”を聴くこと。
一流の職人の手仕事が生み出だす格別な味わいです。

(4) 独自のスパイス調合
厳選した数種のスパイスを煮出して香り出しに使います。
スパイスの香りが豚肉と相まった時、食欲をそそる最高の香りとなります。

(5) “独自の熟成技術”で高めた豚肉の旨味
豚肉を知りつくした厚木ハムでは、熟成期間を3週間とります。
味と香りが変化するポイントを待ち続け、ここぞというタイミングを見極め熟成を止めます。
このタイミングが味の良し悪しに大きく影響をします。


■Makuake概要
プロジェクト名 : 世界に認められた職人が作る!ブランド豚の旨味が詰まった
極上の熟成スモークベーコン
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/atsugiham03/
リターン例 : 120g入 × 2パック 販売数40PC
20%OFF 4,110円(税込・送料込)


■株式会社しまざき牧場について
株式会社しまざき牧場は、昭和49年に種豚業をメインとして起業。
その後、黒豚などをはじめとした様々なオリジナルの豚肉を研究開発。
全国の養豚コンテストなどにおいても、農林大臣賞などを受賞するなど日々みなさまに「美味しい」と喜ばれる豚肉を生産し続けています。


■直営店 厚木ハムについて
厚木ハムでは、自社牧場であるしまざき牧場で育成した豚肉をもとに、食肉産業の国際コンテストにおいて日本人初の世界ランキング入りをした代表職人の嶋崎 洋平が一つひとつ手づくりで、ハム、ベーコン、ソーセージなどの食肉加工品を製造・販売しています。
『自社農場産の豚肉だけ』で、他の国産豚肉、牛肉、鶏肉、輸入肉などは一切取り扱わず、添加物は必要最低限に抑え、合成保存料・防腐剤・増量剤など必要でない物は一切使用していないため、小さなお子様からお年寄りの方まで安心して召し上がっていただけます。


■会社概要
商号 : 株式会社しまざき牧場
代表者 : 代表取締役 嶋崎 裕吉
所在地 : 〒243-0807 神奈川県厚木市金田45
設立 : 1974年7月
事業内容: 養豚業、食肉加工業
資本金 : 1,000万円
URL : https://atsugiham.jp
情報提供元: @Press