抹茶モンブランパフェ


源氏物語 栗の抹茶スイーツプレート


宇治茶の初荷風景


当時の茶工場

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門各茶房にて、「抹茶モンブランパフェ」「源氏物語 栗の抹茶スイーツプレート」を2024年9月17日(火)より提供しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410378/LL_img_410378_1.jpg
抹茶モンブランパフェ

くるくると絞り出したモンブランクリームの頂に渋皮栗をあしらい、黄色い栗の甘露煮と白色が眩しいメレンゲの焼き菓子を添えた「抹茶モンブランパフェ」。中には、薄いクッキー生地をくだいたロイヤルティーヌ、自家製の宇治抹茶ゼリー、コリコリとした寒天、宇治抹茶&渋皮栗のアイスクリーム2種、宇治抹茶蜜を使用しております。和栗の余韻を残しつつ、宇治抹茶の味を堪能できる秋限定のパフェです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/410378/LL_img_410378_2.jpg
源氏物語 栗の抹茶スイーツプレート

伊藤久右衛門が本店を構える京都・宇治は、源氏物語「宇治十帖」の舞台でもあります。大河ドラマ放映に合わせ、源氏物語をイメージしたスイーツプレートが2024年限定で登場。「源氏物語 栗の抹茶スイーツプレート」は、渋皮栗を乗せた抹茶ロールケーキと秋限定の栗抹茶だいふくに、宇治ほうじ茶チーズケーキ、宇治抹茶&ほうじ茶生チョコレート、宇治抹茶ミニパフェ、宇治抹茶&マロンアイスクリームを添え、計8種がプレート上に勢揃いした季節限定の特別メニューです。京都・宇治よりおくる、特別な栗×抹茶スイーツをお楽しみください。


■商品概要
商品名 :抹茶モンブランパフェ
販売期間 :2024年9月17日(火)~10月下旬終了予定
販売価格 :単品1,390円(税込)、お茶セット1,790円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店

商品名 :源氏物語 栗の抹茶スイーツプレート
販売期間 :2024年9月17日(火)~11月下旬終了予定
販売価格 :単品1,690円(税込)、お茶セット1,990円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店


■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
X(Twitter): https://x.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram : https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/410378/LL_img_410378_3.jpg
宇治茶の初荷風景
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/410378/LL_img_410378_4.jpg
当時の茶工場
情報提供元: @Press