<2023年の大会の様子>


<2023年の大会の様子>


<2023年の大会の様子>


フェアトレードサッカーボール4号球 イメージ画像


 ミニストップは、「第16回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10」に協賛いたします。
 この大会は人工芝グランドでの試合経験の少ない年代の子供たち(小学校4年生まで)に、大会形式での経験をつむことで、サッカーを通して仲間たちとの交流を深め、フェアな精神を育み健全な青少年を育成することを目的としています。
 この大会ではフェアトレードサッカーボールが使用され、このボールを使うことで生産地の子供たちや労働者の福祉に貢献しています。
 ミニストップは、第2回大会(2009年5月開催)より毎年協賛を実施しており、子供たちにサッカーのできる幸せを感じてもらうとともに、フェアトレードの取り組みを知り、利用するきっかけ作りができたらと考えています。


≪第16回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10≫ 
■開催日時 : 2024年5月11日(土)・12日(日)
■会   場 : GLOBAL ARENA (福岡県宗像市吉留46-1)
■主   催 : POPLIFE CO.(ポップライフカンパニー)
一般社団法人 CLUB東福岡アカデミック・アンド・アスリート
実行委員長 宮房 武亮
■後   援 : 特定非営利活動法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン
■協   賛 : ミニストップ株式会社、イオン九州株式会社、POPCOFFEES、sfida 株式会社イミオ、 株式会社フォトクリエイト(順不同)        


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<2023年の大会の様子>


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<2023年の大会の様子>


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<2023年の大会の様子>


≪FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10≫
【大会主旨】
○人工芝のすばらしいグランドにて試合経験が少ない年代の大会形式での経験を積み、レベルアップを図る。
○サッカーを愛する仲間達との交流を深め、フェアな精神を育みお互いの発展を祈り、健全な青少年の育成を目的とする。
○「FAIRspirits」の大会名に相応しく、サッカーを通してグローバルな視点から公平な心を持ち、理解を深める。 


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フェアトレードサッカーボール4号球 イメージ画像


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フェアトレードサッカーボール4号球 イメージ画像


<サッカーボールについて>
 試合球は大会本部が用意したフェアトレードサッカーボール4号球を使用します。
今回の試合球は株式会社イミオのsfidaフェアトレードサッカーボール(パキスタン製)を使用します。
株式会社イミオ 代表取締役社長 倉林啓士郎氏 コメント
 もともとsfidaはパキスタンの児童労働問題を解決するために、フェアトレードの仕組みでボールを作れないかと立ち上がったブランドで、今でも手縫いのボールは一つずつパキスタンの工場で製作されています。そんなルーツがあるサッカーボールだからこそ、sfidaとしても海外への社会貢献活動が何かできないかとずっと考えていました。
 サッカーボールを世界中に届けることで、sfidaのボールでサッカーをする子や、育つ子たちが増えていってほしいなと思っていて今回のプロジェクトが一つのきっかけになれば良いなと思っています。Jリーグではコンサドーレ札幌のチャナティップ選手など東南アジアの選手がどんどん出てきています。sfidaのボールでサッカーを始めた子が、大人になってJリーグで大活躍して、みんなを喜ばせる。そんな光景を見たいです。
<FAIR TRADE>スポーツに関わる全ての人が笑顔になれるブランドを目指し、sfidaはフェアトレードを推進しています。sfidaのボール生産工場では、ボールを作る職人たちに適正な賃金と労働環境を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。


情報提供元: @Press