【前編】AIによって司法と政治はどう変わるのか

株式会社Robot Consulting(本社:東京都港区、代表取締役会長:横山 英俊、以下 Robot Consulting)の代表 横山 英俊氏が、元大阪府知事で弁護士の橋下 徹氏と元内閣府副大臣で衆議院議員の平 将明氏と「AIによって司法と政治はどう変わるのか」について対談しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385575/LL_img_385575_1.jpg
【前編】AIによって司法と政治はどう変わるのか

これまでにないスピードで変化を遂げるAIの影響で、目まぐるしく変わる世の中。
そのAIと世の中の変化を踏まえ、対談では法曹界と政界とのデジタル化や弁護士・政治家・政党でのAI普及の余地、またAIによって変わる人間の担うべき領域や倫理観問題について、経営者としての横山氏の視点、弁護士としての橋下氏の視点、そして政治家としての平氏の視点から、問題に切り込んでいきます。

橋下氏は、国会や政治家たちの政党はデジタル化がとにかく遅いと指摘。それに対し、各党が了解しないと前に進めないという日本社会の“慣習”がその問題の要因の一つであると平氏。

また、AIやデジタルの普及により、より効率的かつ透明性の高い時代が来たことで、ジャニーズ問題や松本人志問題などの中央集権的な権力の行使が崩壊し始めているのではないかと横山氏は推測しました。

この対談は、橋下 徹氏の公式YouTube、橋下 徹チャンネルにて公開中です。以下URLより、今回の対談動画「【前編】AIによって司法と政治はどう変わるのか」をご視聴いただけます。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/RoxuDgkxGxI

またこの対談は2部構成となっており、後日、後編はRobot Consulting 公式YouTubeにて公開予定です。ぜひそちらもご確認ください。
URL: https://youtube.com/@robotconsulting?si=xJDS3k9tgegTB4zG
情報提供元: @Press