新CMでは、「Hi, my new life.」の新キャッチコピーのもと、俳優として常に“高品質”な演技を追求し続ける横浜流星さんを起用。自宅でくつろぐ横浜さんが、「スクリーンシェア」「VOD」を簡単・手軽に楽しみ、「AI高画質」による美しい映像を味わいながら満足げな表情を見せる自然体の姿を通して、ハイセンスのテレビシリーズの魅力をみなさまにお伝えします。 撮影後のインタビューでは、キャッチコピーの「Hi, my new life.」にちなみ、「これから新しくやりたいこと」について「(仕事で)たくさんの新しいことを挑戦させてもらえてるので、今これで満足しています」と充実した仕事ぶりについて語っています。また、自宅で心を休めるときには「キャンドルを焚いてます。匂いですごく気持ちがリフレッシュされるので、いい香りに包まれながら過ごしてます」と明かし、プライベートの一面を垣間見せたインタビューとなっています。 自然体な姿で、横浜流星さんがハイセンスのテレビシリーズの魅力を描いた新CMをぜひお楽しみください。
Q. CMのキャッチコピーが“Hi, my new life.”ということで、横浜さんが新しくやりたいことを教えてください。 毎回作品でいろんなことを身につけなきゃいけないというか、挑戦させてもらっていて。たくさんの新しいことを挑戦させてもらえているので、今これで満足しています。その中でも、自分の中で、はまったものがあれば、それを追求していきたいなっていうのはあります。もう一昨年になりますかね。ボクシングの作品「春に散る」でボクシングを挑戦したんですけど、追求したくなってライセンスも取ったので。自分にとっても追求したいなって思えるものが見つかったらいいなと思ってます。
■ハイセンスグループについて ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。 2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。