リアルな出張買取現場の様子をYouTubeで発信


リアルな出張買取現場の様子(動画「古本買取の東京書房の出張買取」の一コマ)


出張買取について動画で語る店主の和田


古本・古書を「貴重な文化遺産」として次世代に引き継ぐ

古本買取の東京書房(営業所:神奈川県川崎市宮前区、代表:和田 達弘、以下「当店」)は、古本屋としては初(※)となる公式YouTubeチャンネルを2023年7月30日(日)に開設し、同時に公式ホームページをリニューアルしたことをお知らせします。今後も当店は「本を捨てないで!」を愛言葉に、創業昭和23年より続くノウハウと確かな目利きで古本・古書買取に努めてまいります。(※ 買取スタッフが動画で買取の説明をしている古本買取サイトに関して。当店調べ。)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/368129/LL_img_368129_1.jpg
リアルな出張買取現場の様子をYouTubeで発信

東京書房 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@tokyoshobou/featured


■公式YouTubeチャンネル概要
東京書房 公式YouTubeチャンネルでは、店主・スタッフが古本の買取方法や買取ジャンル、出張買取におけるリアルな現場などを伝えています。

チャンネル名 : 古本買取の東京書房
開設日 : 2023年7月30日(日)
チャンネルURL: https://www.youtube.com/@tokyoshobou
動画の一例「古本買取の東京書房の出張買取」: https://youtu.be/CeT-OOi5uBg?si=leQjAXMKQrq2NxUb

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/368129/LL_img_368129_2.jpg
リアルな出張買取現場の様子(動画「古本買取の東京書房の出張買取」の一コマ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/368129/LL_img_368129_3.jpg
出張買取について動画で語る店主の和田

■チャンネル開設・ホームページリニューアルに込めた思い(東京書房 店主 和田 達弘)
古本業界では、引き取ったものの値段が付かない本の処分で困っている古本屋があります。一方で、買取依頼をする方も、時には引取費用を請求されたり、バーコードがないことを理由に断られたりしてお困りです。大学・企業においては、図書室の大量整理に際して処分費用を負担したり、大量引取を断られたりする事例もあります。

当店ではこれまで、このようなお悩みを抱えている一般の方から古本屋・大学・企業などからの「助けてほしい」との多くの声に応え、当店は値段が付く本はもちろん、値段が付かない本も回収してまいりました。東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県は100冊以上から。1都3県以外の地域は2,000冊以上から出張費・査定料・手数料はすべて無料で対応しています。また、他店とは違い、出張買取の際の発生した新聞紙やダンボールなどもお客様の負担なしに回収しています。特に、遺品整理などの部屋の片付けに伴って大量の本の処分にお困りの方には、当店の出張買取・回収のサービスを高く評価をいただいています。

私たちは、当店の事業活動を少しでも多くの方に知っていただき、本の価値がバーコードの有無に限らないことを広く伝えたいと考え、YouTubeチャンネル開設とホームページのリニューアルをいたしました。今後も当店は本を売るご依頼者さまのご要望をできる限りくみ取り、古本・古書を「貴重な文化遺産」として、次の世代へと引き継いでまいります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/368129/LL_img_368129_4.jpg
古本・古書を「貴重な文化遺産」として次世代に引き継ぐ

■出張買取サービス概要
当店の買取得意ジャンルであれば、大型チェーン店やネット型古本屋と違い、バーコードや箱、カバーのない書籍も査定買取いたします。また、江戸期の本や非売品の本も買取いたします。本の価値はバーコードの有無ではありません。当店は専門書・学術書・研究書・趣味の本・実用書・サブカルチャー本の買取を得意とし、お客様とのフェイス トゥ フェイスでのコミュニケーションを大切にしています。出張買取時には女性スタッフの同行も可能です。

URL: https://tokyoshobo.jp/flow/business-trip-purchase/


■会社概要
商号 : 有限会社東京書房
代表者 : 和田 達弘
所在地 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11
創業 : 1948年4月
事業内容: 古書・古本・古物の販売、買取り
URL : https://tokyoshobo.jp/
情報提供元: @Press