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一般社団法人 日本損害保険協会(会長：新納 啓介)は、谷公一 防災担当大臣と新納日本損害保険協会会長による対談の様子を動画で公開しました。

本件は、本年が関東大震災から100年の節目を迎えるにあたり、改めて大規模震災による被害実態と備えの必要性を国民の皆様に認識いただき、今後、同様の災害発生時における被害軽減、生活再建に資するべく、内閣府の協力のもと実現したものです。

対談では、大臣より、関東大震災を始めとした過去の大規模震災の被害の様相や、「公助」に加え、地域や個人で震災に備える「共助」や「自助」の必要性等を、新納会長からは、経済的な備えの観点から地震保険の有用性等について説明しました。

当協会では、今後も社会の安心・安全に貢献するため、地震保険を含めた備えの必要性に係る啓発活動に取り組んで参ります。

本動画は以下のリンクから視聴ができます。
タイトル： 【関東大震災から100年】内閣府防災担当大臣×損保協会長 対談
URL ： https://www.youtube.com/watch?v=cQj1jINZSwc

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/365044/LL_img_365044_1.jpg
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情報提供元： ＠Press