EC事業の成長のポイントがわかる「デジマリスク診断」を特別公開


発売1か月で重版となった『手にとるようにわかるデジタルマーケティング入門』

設立20周年のデジタルマーケティング支援会社であるインターネット・ビジネス・フロンティア株式会社(所在地：東京都目黒区、代表取締役：宇都 雅史)は、飛躍的な事業成長に必須のデジタルマーケティングの項目をチェックできる、「デジマリスク診断」の無償提供を2023年7月27日(木)より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363284/LL_img_363284_1.png
EC事業の成長のポイントがわかる「デジマリスク診断」を特別公開

～無償提供の背景～
通販新聞社が実施している「通販・通教売上高ランキング調査」の結果によると、1983年度に5,743億円だった調査対象企業の合計売上高は22年度に10兆4,535億円と10兆円台へと拡大し、40年前の18倍になっています。
一方で売上トップ30社が6兆円の売上を占めており、多くのEC事業者が売上50億を超えられない状況にあります。

こうしたなか、これまで20年にわたり、国内最大級アパレルECなど有数の通販企業の支援を行ってきた当社代表の宇都が、成果が出るデジタルマーケティングの方法を知っていただこうと2023年3月に出版した『手にとるようにわかるデジタルマーケティング入門』が、有名書店などでビジネス書分野の1位を獲得し、発売1か月で重版になるなど、大きな関心が寄せられました。
※書籍Amazon サイト： https://www.amazon.co.jp/dp/4761276606?489

そこで、このたび書籍の重版記念企画として当社の長年の実績から生まれた、飛躍的な事業成長に必須のデジタルマーケティングの項目をチェックできる、「デジマリスク診断」を無償提供することにいたしました。20項目の質問項目を回答すると、運営するウェブサイトが事業成長に向けてどんな状況なのか点数化して診断します。さらに、希望企業先着30社限定で診断結果の詳細レポートおよび上席コンサルタントによるオンライン解説を無償で提供します。(※対象限定あり)

当社は、これまでECサイト運営経験を武器に、戦略コンサル・デジタル広告運用・クリエイティブテストなどデジタルマーケティングを必要とする幅広い企業の業績拡大に貢献してきました。これまでの支援会社数は400社を超えますが、売上の8割占める企業の平均継続率は105.7ヶ月と長期に亘ります。
こうした実績は、事業者の成果創出に必要な「一定の法則」を見つけてきたことによるものです。
長年の実体験から生まれた、事業成長に直結するデジタルマーケティングのポイントを「デジマリスク診断」によって知っていただき、ぜひ複雑化するEC事業のなかでも迷わず着実な成長に繋げていただければと考えております。

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発売1か月で重版となった『手にとるようにわかるデジタルマーケティング入門』

～重版記念企画内容～
◆事業成長のための「デジマリスク診断」
・企画内容紹介サイト https://www.ecfs.jp/book2023/
・診断サイト https://www.ecfs.jp/shindan2023/
※さらに、先着30社限定で診断結果の詳細レポートおよび上席コンサルタントによるオンライン解説を無償提供(対象限定あり)


～会社概要～
会社名 ：インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
設立 ：2004年9月21日
本社所在地：〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-18 青葉台タワーアネックス8階
代表取締役：宇都 雅史
事業内容 ：EC・ネット通販事業者向けサービス
・ECコンサルティング
・EC・Webマーケティング支援
・Web集客支援
・EC・Webシステム開発
・マーケティング支援ツールの開発・提供
情報提供元： ＠Press