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ちょっとヨットビーチクラブ
ちょっとヨットビーチクラブ
学校の特色(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
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biid(ビード)× ニュージーランドのケリケリ高校「セーリングと語学留学」
biid株式会社(以下、ビードいう。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: https://biid.jp/ )は、日本海洋教育スポーツ振興協会(Web : https://www.oceansport.jp/ )と共に運営する、ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島( Web : https://www.chotto-yacht.com/ )にて、江ノ島ちょっとヨットビーチクラブに所属し、セーリング競技に取り組む生徒を中心としたセーリング留学希望者(以下、セーリングスチューデントという。)を、ニュージーランドのケリケリ高校(英:Kerikeri High School Web: http://www.kerikerihigh.ac.nz/ )への留学を斡旋するエージェントとして契約を締結いたしました。
ケリケリ高校の留学制度には、セーリングアカデミーやアカデミックプラスプログラムがあり、高校の授業を受けながらセーリングを学べるプログラムがあります。そこで、ビードは、現地での語学スクールやヨットクラブでの活動をサポートする独自のプログラムを同校と構築し、セーリングスチューデントの勉強と語学とセーリングの学びを充実さることをサポートします。
ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用等、地域活性化の取り組み、マリンスポーツの普及、海洋教育活動などの事業を行っているビードは、新たに、ニュージーランドと日本の架け橋となる「青少年育成プログラム事業」として、子供の国際的なセーリングと語学留学をサポートして参ります。
ビードは、現在の国内のマリンスポーツ業界、マリーナ業界において、英語が堪能な優れたセーリングスキル、モーターボート操船スキルをもつ人材が不足していることが、このマーケットを拡大するうえで必要なインストラクター、セーリング指導者、そしてマリーナ運営スタッフの不足につながる大きな課題であると考えています。
そこで、世界で活躍するセーリングアスリートやマリンスポーツ業界での人材を多く輩出しているケリケリ高校で、セーリングスキルと英語力そしてあらゆる教育を身に着けることのできる青少年育成プログラムを構築し斡旋することで、セーリングスチューデントたちの将来の選択肢をたくさん増やすことを実現し、かつ、日本のみならず、世界のマリンスポーツ業界、マリーナ業界で活躍することのできるグローバルな優秀な人材を排出することにより、業界全体に貢献することを狙いとしています。
日本海洋教育スポーツ振興協会が運営している江ノ島ちょっとビーチクラブでは、ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島にて、幼稚園児を対象とした教室の「ちょっとヨットKids(キッズ)クラブ」、小学生から大学生を対象とした教室の「ちょっとヨットJr.(ジュニア)クラブ」を運営しています。
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ちょっとヨットビーチクラブ
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ちょっとヨットビーチクラブ
江ノ島のマリンスポーツクラブ|江ノ島の湘南海洋教育スポーツ振興協会 : https://coco-bea.com/club/
江ノ島ちょっとヨットクラブについてはこちらから : https://coco-bea.com/club/
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学校の特色(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
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学校の情報(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
ケリケリ高校は、マリンスポーツのメッカとして、特にスポーツフィッシングやヨットセーリングは世界的にも知られている有名な地域に所在します。8ヘクタールという広大な敷地を持ち、その敷地内の公園や施設は一般市民にも解放されています。都市部の高校とは違い、非常に地域に密着した活動を行っています。日本人留学生が少なく、英語を使う環境に身を置くことができます。
留学生は最低でも週4時間のESOL英語クラスが組まれ、一般コースと同時に英語の勉強にも力を入れられるようにカリキュラムが組まれています。また各学生の進行状況を見ながら、その学生に合ったカリキュラムを組めるのも、小さい学校ならではの利点です。
また、高校の授業を受けながらセーリングを学べる「セーリングアカデミーやアカデミックプラスプログラム」だけでなく、文化的エリアにも力を入れており、ニュージーランド先住民のマオリ文化の勉強なども選択することができるのも特徴的です。https://coco-bea.com/club/
(参照: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
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セーリング×ニュージーランド留学の様子①
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セーリング×ニュージーランド留学の様子②
セーリングアカデミーやアカデミックプラスプログラムは、集中してセーリングに取り組むことができます。月曜日から木曜日までは学校の授業を受け、金曜日にアカデミーの専門的な授業を受けます。
セーリングアカデミーとは、コースは5ヵ月、1年とあり、セーリング理論から、ナビゲーション技術、セーリング学、海洋学、無線の使い方、スキューバーダイビングの資格など、一流ヨットマンになる基礎を勉強することができるプログラムです。
30艇のボートとベイオブアイランドヨットクラブを含め、数カ所の施設を使用する事ができます。海外からの留学生の参加も多く、特にドイツなどのヨーロッパ圏やアジア圏の留学生に人気があります。参加する為には、ある程度の英語力と基礎的なボートの操縦技術が必要になります。
アカデミックプラスプログラムとは、通常の学校の授業に加えて、セーリング・馬術・サーフィン・マウンテンバイクを経験できるプログラムです。
(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
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セーリング×ニュージーランド留学の様子③
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ニュージーランド留学の様子①
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セーリング×ニュージーランド留学の様子④
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セーリング×ニュージーランド留学の様子⑤
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セーリング×ニュージーランド留学の様子⑥
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ニュージーランド留学の様子②
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セーリング×ニュージーランド留学の様子⑨
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セーリング×ニュージーランド留学の様子⑩
• 留学生の数が少ないのでフレンドリーな地元の生徒たちと濃い時間を過ごせます
• 安全でフレンドリーな、小さなコミュニティ
• 親切であたたかくもてなしてくれるホストファミリー
• 美しいビーチや森に恵まれた自然環境
• 冬も温かい亜熱帯気候、オークランドからたったの2時間
• キウイバディ制度で、同じ学校の生徒が留学生一人ひとりについてサポートしてくれるから新しい学校生活へのトランジションも安心。ESOL クラスで語学面でのフォローもばっちり。
(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
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ケリケリ地域①
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ケリケリ地域②
住所:48 Hone Heke Road, Kerikeri 0230 ニュージーランド
ケリケリはオークランド中心部から北へ車まで約3時間半ほどのベイオブアイランド地方にあります。人口は約1万人ほどと小さく、果樹園や農業、漁業に携わる方が多くいます。その暖かい気候を活かし、マリンスポーツのメッカとして、特にスポーツフィッシングやヨットセーリングは世界的にも知られている有名な地域です。その中心となるケリケリは果樹園が多く広がり、そこでとれるケリケリオレンジは国内でも有名なブランドの一つとして数えられています。また、ベイオブアイランドは1840年にワイタンギ条約が結ばれた都市でもあり、ニュージーランドの発祥の地としても有名です。
(引用: https://ryugaku-joho-centre.co.nz/schools/chuko/others/kerikeri/#school-style )
会社名 : biid株式会社
代表者名: 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
電話番号: 050-2018-0924
HP : https://www.biid.jp/
事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、
マリン関係アイテムの販売、レンタル、
マリーナ関連WEBシステムの開発