飲むジュレ


飲むジュレいちご


飲むジュレみかん


飲むジュレぶどう

日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、2022年3月1日の発売以来、計画比5倍を販売した『飲むジュレ』シリーズの、こんにゃく粉と寒天の配合を変えとろける様な“ホロホロ”食感を出し、さらに賞味期限を180日へ延長しリニューアル。新たにいちご味を加え、みかん味、ぶどう味、マスカット味、りんご味の全5種類を2023年3月1日(水)に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344501/LL_img_344501_1.jpg
飲むジュレ

■『飲むジュレ』リニューアルについて
こんにゃく粉と寒天は食物繊維を含み固まる性質を持っていますが、こんにゃく粉には“粘り”があり、寒天との食感に違いがあります。食感の差に着目し2022年3月1日発売以来、口の中でゼリーが崩れ落ちるような“ゆるほろ”食感の飲みやすさは、子供から高齢者まで年齢問わず人気となりました。
今回のリニューアルでは、こんにゃく粉と寒天の配合を変え、とろける様な“ホロホロ”食感を出しました。さらに、2022年3月発売当時は90日だった賞味期限を180日に延長。今後、賞味期限1年を目指し、開発を進めております。


■商品概要
こんにゃく粉+寒天で、とろける様な“ホロホロ”食感、冷凍も可能です
商品名 :飲むジュレ(いちご味、みかん味、ぶどう味、マスカット味、りんご味)
容量 :180g
価格 :216円(税込)
賞味期限:180日(常温)


■「こんにゃくパーク」および全国で販売中
『飲むジュレ』は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」オンラインショップ( https://konnyaku-park.com/shop/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。


■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる施設として、工場見学やこんにゃく試食バイキング、体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。

パーク内には群馬県で一番小さな観覧車りとるふらわぁ、メリーゴーランドなど、小型アトラクションを充実させています。
フーズマーケットでは旬の野菜やフルーツを販売。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけスポットです。

2018年より埼玉西武ライオンズのキャップ広告スポンサーとなり(2023年からはユニフォーム広告スポンサー)、こんにゃくパーク内の埼玉西武ライオンズコーナーでは、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。

こんにゃくパークURL: http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 230名(2023年1月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/


■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100
情報提供元: @Press