飲むわらびもち抹茶&黒蜜


飲むわらびもち ミルクティー


わらびもちカフェ


「とろっ」とやわらか生わらびもち

「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち 新瀬戸駅前店」(所在地:愛知県瀬戸市東横山町92)が2022年11月3日(木)にオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333923/LL_img_333923_1.jpg
飲むわらびもち抹茶&黒蜜

■とろり天使のわらびもち 新瀬戸駅前店公式Instagram
https://z-p15.www.instagram.com/tenshino_warabimoti_shinseto/


【『大阪発』とろとろ触感のわらびもちについて】
■大阪発「とろとろ食感」の「わらびもち」と「飲むわらびもち」
「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」は2020年8月、大阪・中崎町(現在、天神橋に移転)に1号店を出店しました。関西を中心に東京、九州にも出店し、このたび、「とろり天使のわらびもち 新瀬戸駅前店」が、2022年11月3日(木)にオープンいたします。
爪楊枝が刺さらない程の柔らかさで、お箸で食べていただく「生わらびもち」(小箱650円、大箱1,200円)。珍しい「とろとろ食感」のわらびもちは、手土産に最適です。
アルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した飲むスイーツ「飲むわらびもち」。カップの底にわらびもちを入れたドリンクに、生クリームをトッピングした“映える”見た目と新食感が話題となり、1日最高500杯販売する人気メニューとなりました。フレーバーは「ミルクティー」「黒蜜」「抹茶」(各730円)をご用意いたします。
そのほか、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」は「プレーン」「ほうじ茶」「黒胡麻」の3種類をご用意しております。(4個入り1,800円)
※価格は全て税込です

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/333923/LL_img_333923_2.jpg
飲むわらびもち ミルクティー

【新店舗概要】
店舗名 :とろり天使のわらびもち 新瀬戸駅前店
所在地 :愛知県瀬戸市東横山町92
電話 :080-1063-8000
営業時間:10:00~20:00
提供方法:テイクアウト
定休日 :不定休


■商品のご紹介(価格は全て税込)
<看板商品「生わらびもち」>
山菜のワラビの根の部分10kgから、わずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用しています。材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極なやわらかさを追求し「とろとろ食感」が生まれました。爪楊枝が刺さらない程にやわらかいため、割りばしを添えて提供しています。食感のアクセントに北海道・十勝産のあずきを練り込んだ「あずき」をご用意しています。たっぷりとまぶした甘さ控え目なきな粉と一緒にお召し上がりください。

小箱(200g):650円
大箱(400g):1,200円

※+50円で黒蜜追加

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/333923/LL_img_333923_4.jpg
「とろっ」とやわらか生わらびもち

わらびもちをアレンジしたスイーツを6種類ご用意しております。

<飲むわらびもち>
ミルクティー、黒蜜、抹茶 各730円
とろとろ食感のわらびもちをストローで飲む新食感のドリンクです。伝統的な和菓子のわらびもちに生クリームとドリンクを合わせ、洋風スイーツにアレンジしました。一番人気フレーバーは黒蜜です。

<クリームわらびもち>
プレーン、ほうじ茶、黒胡麻 4個入り1,800円
カップに入ったわらびもちの上にたっぷりと生クリームをのせました。プリンのような洋風わらびもちです。お好みできな粉をかけながら、味の変化もお楽しみいただけます。お子様にも人気の商品です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/333923/LL_img_333923_6.jpg
クリームわらびもち

■会社概要
商号 :有限会社中部携帯電話サービス
代表者 :田中 建吾
所在地 :愛知県名古屋市南区豊田1-15-10
事業内容:飲食業、通信機器の販売、携帯ショップ運営、労働者派遣事業、
脱毛サロン運営
情報提供元: @Press