新機能:イベントエリア


予定していたアイテムの実施状況も簡単に確認


複数プロジェクトに跨る担当アイテムが一目でわかる

車載ソフトウェア開発を手掛ける株式会社デンソークリエイト(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:宮川 英明)は、工数・プロジェクト管理ツールの最新バージョン「TimeTracker NX 5.5」の提供を2022年10月26日(水)から開始します。同時に、無料体験版の提供も開始します。
TimeTrackerは2004年の発売以来、大手製造業をはじめ多様な業種で幅広く利用されており、これまでに80,000ユーザーを超える導入実績があります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/330129/LL_img_330129_1.png
新機能:イベントエリア

オフィス/リモートによるハイブリッドワークが主流となる中、離れたチームメンバーとのコミュニケーションはますます重要になってきています。TimeTracker NXは、1分で出来る工数入力、柔軟性に富んだプロジェクト管理、リアルタイムの情報共有が可能なことから、チームメンバーが離れていても、メンバーの工数・計画・進捗を共有できます。これにより、TimeTracker NXは、プロジェクト管理・改善活動を強力に支援します。
最新版の「TimeTracker NX 5.5」では、自分自身およびチームメンバーが担当するアイテムとその計画・進捗を1クリックで確認できるようになりました。これにより、チームメンバーが行っている仕事の状況がすぐにわかります。離れた場所で仕事をしているチームメンバーとのコラボレーションや、プロジェクトのゴール達成をさらに促進します。また、自分の仕事の計画を確認しながら工数を入力できるようにもなりました。自分が担当する仕事を常に把握し、期限や計画を日々意識して仕事に取り組めるようになります。
その他にも、多くのユーザー様のご要望にお応えする機能改善も行い、使い勝手を向上させています。新しくなったTimeTracker NXは以下のサイトで確認できます。

TimeTracker NX 製品サイト: https://www.timetracker.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/330129/LL_img_330129_2.png
予定していたアイテムの実施状況も簡単に確認

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/330129/LL_img_330129_3.png
複数プロジェクトに跨る担当アイテムが一目でわかる

▼工数管理・プロジェクト管理ツールTimeTracker NXについて
業種を問わず、業務におけるコストや生産性の改善は常に課題となっています。一方、業務やプロジェクトの現場においてコストに直結する作業工数(時間)や進捗状況は把握しづらく、改善をどこから始めればよいのか判断できない状況でした。

そのようなホワイトカラーの現場の改善活動を支援するために開発されたのが、工数管理・プロジェクト管理ツールTimeTracker NXです。工数を見える化することにより現場の課題や問題点を明らかにし、改善につなげていくことをコンセプトとしています。また、現場で「本当に使える」ようにするための使い勝手に徹底的にこだわっており、車載開発の厳しい現場で培われたノウハウが凝縮されています。


▼販売価格
最小5ライセンスから購入できます。ライセンス数は、TimeTracker NXが利用可能なユーザー数を示します。
● 使用可能な機能の範囲により、Professional EditionとStandard Editionの2つの種類があります。
● クラウドサービスとオンプレミス(年間/永続ライセンス)の形態があります。
Professional Edition 100ライセンス(年間ライセンス)の場合、年間1,848,000円(1ライセンスあたり1ヶ月1,540円、税込み)です。


▼会社情報
社名 : 株式会社デンソークリエイト
本社所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦2-14-19 名古屋伏見Kスクエア
代表者 : 代表取締役社長 宮川 英明
設立 : 1991年2月14日
資本金 : 9,500万円
URL : http://www.denso-create.jp/
情報提供元: @Press