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実際のマンガ


ミニゲーム画面


子どもの長所・短所診断

これまで100万人以上の子どもたちにプログラミング教材を提供してきた株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、代表取締役CEO:関 愛、以下 ロジカ式)は、2022年10月15日(土)よりクラウドファンディングサービスサイト「CAMPFIRE」にて、オリジナルコミック「ロジカーズ ~未来の秘宝~」の先行予約販売を行うプロジェクトを開始いたします。

▼クラウドファンディングサービスサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/619322

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329438/LL_img_329438_1.png
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■クラウドファンディング概要
2025年から大学入学共通テストでプログラミングを含む「情報」が必須科目となることが発表されるなど、最近なにかと話題のプログラミング教育。もはやプログラミング教育は、子どもに「やらせようか迷う」ものではなく、「どうやらせるか」を考えるべき時代となりました。しかしながら、「うちの子、プログラミングに興味なくて…」と心配なさる親御さんが多いのも事実。
そんな親御さんたちのお悩みを解決するために、ロジカ式ではミニゲーム付きのオリジナルコミック「ロジカーズ ~未来の秘宝~」を出版することにいたしました!この書籍により日本全国で「子どもたちが大好きなマンガやミニゲームから、自然とプログラミングに興味を持つ」という流れを作ることができればと願っています。


■「ロジカーズ ~未来の秘宝~」とは
名探偵ロジカや怪盗ロンメルなどの魅力的なキャラクターたちが、世界中に散らばる秘宝を探し求めて冒険を繰り広げるストーリーを10話分収録。なんと1話ごとに話の流れに沿ったプログラミング的な学びを得られるミニゲームが用意されており、スマートフォンやタブレットで二次元コードを読み取れば、Web上で簡単にミニゲームを楽しめるよう設計されています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329438/LL_img_329438_2.png
実際のマンガ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329438/LL_img_329438_3.png
ミニゲーム画面

マンガの脚本とミニゲームの構成は、中卒ながら19歳で情報処理推進機構(IPA)から「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定されたロジカ式代表の関 愛が自ら担当。作画はロジカ式専属イラストレーターのSata Akariが担当しています。


■「可能性を広げよう!子どもの長所・短所診断」も同時公開!
クラウドファンディングのスタートと同時に、ロジカ式公式ホームページ上では「ロジカーズ ~未来の秘宝~」に登場するキャラクターたちをモデルにした8キャラ診断コンテンツを公開します。こちらはMBTI診断をベースにした24の質問に答えていくことで、お子さんの性格タイプや長所・短所、伸びしろなどが丸分かりになる本格的な診断ツールとなっています。また各性格タイプに応じた伸びしろをプログラミング教育でどのように伸ばすことができるかについてのアドバイスがついているため、クラウドファンディングの目的にも適っています。
診断コンテンツは2022年10月15日(土)に以下のURLで公開予定です。
https://logica-ed.com/pt

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329438/LL_img_329438_4.png
子どもの長所・短所診断

■クラウドファンディングのリターンについて
・オリジナルコミック「ロジカーズ ~未来の秘宝~」(ミニゲーム付き):¥3,000
・個人/企業スポンサー:¥3,000/¥30,000
・特別価格ロジカ式オンラインレッスン4回チケット:¥10,000(通常13,000円)
・ロジカ式キャラクターグッズ各種
・その他

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/329438/LL_img_329438_5.jpeg
リターン例

■予約方法
クラウドファンディングサービスサイト「CAMPFIRE」よりお申込みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/619322


■クラウドファンディング達成後の流れ
達成の成否にかかわらず、お申込みいただいた方すべてに書籍もしくはリターンをお届けします。
商品のお届け時期は2023年1月頃を予定しています。


■ロジカ式について
未踏事業(注1)において19歳で「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定された関 愛が、プログラミング教育を通して子どもたちに「夢とこれからの社会で生きるための力を届ける」ことを目的に2018年に設立。全国に子ども向けプログラミング教室「ロジカ式」をFC展開しており、元プロ野球選手で現北海道日本ハムファイターズSAの田中 賢介氏も教室オーナーのひとり。老舗パソコン教室のバレッドキッズ(旧アビバキッズ)とも全国で提携している(注2)。またNECおよび日教販と協同で提供するプログラミング教育用教材「ロジカ式 for SCHOOL」(注3)は、46万人以上の児童の教材として全国各地の小学校で採用されている。
他にもLINEや富士通クライアントコンピューティングとタイアップ(注4、注5)するなど、大手企業からも高い評価を受ける教育ブランドである。

商号 : 株式会社ロジカ・エデュケーション
代表者 : 代表取締役CEO 関 愛
所在地 : 〒563-0047 大阪府池田市室町4-49 COZY室町1F
設立 : 2018年11月12日
事業内容: プログラミング教材開発、プログラミング教室FC
資本金 : 5,995万円
TEL : 072-752-8607
URL : https://logica-ed.com/
https://logica.education/


(注1)経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構が主催し実施している、“突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的なクリエータを発掘し育てるための事業。

(注2)子ども向けパソコン教室「バレッドキッズ」と プログラミング教室「ロジカ式」が全国で提携
https://www.atpress.ne.jp/news/306459

(注3)小学校のプログラミング教育分野でNEC・日教販と「ロジカ式」が提携
https://www.atpress.ne.jp/news/207072

(注4)プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」向けの無料オンライン学習教材をロジカ式がLINEと共同開発
https://www.atpress.ne.jp/news/207871

(注5) 富士通クライアントコンピューティング「FMV キッズ」とロジカ式が共同でプログラミング学習用アニメを2022年10月14日(金)から無料で配信開始
https://www.atpress.ne.jp/news/226252
情報提供元: @Press