いいマムの日ロゴ


マムのアレンジメント(制作 岡 寛之)


植物生活のロゴ


フォトコンテストのテーマは「マムのある日常」

国内の「マム」に携わる人たちにより組織され、マムの花の普及とPRをする団体、OPTIMUM(読み:オプティマム、事務局:愛知県田原市、代表:藤目 健太、 https://mum-optimum.jimdofree.com )では、2021年に業界初(※)の試みとして、生産者が提案する「いいマムの日」フェアを開催いたしました。「いいマムの日」が11月6日に記念日制定されて2年目になる2022年も全国のフラワーショップでフェアとマムのフォトコンテストを開催いたします。※OPTIMUM調べ

マムとは:日本の国花であり、日本人に馴染みのある菊の花のこと。学名Chrysanthemum(クリサンセマム)の略称。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326096/LL_img_326096_1.jpg
いいマムの日ロゴ

フェア開催のフラワーショップは現在も募集中で、昨年実施した292店舗より増加する見込みです。またOPTIMUMに加入するマムの生産者も昨年から3名増加し、地域を超えた更なる取り組みに力を入れていきます。
フェア開催予定の店舗はOPTIMUMのHPにて順次公表していきます。


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/326096/LL_img_326096_2.jpg
マムのアレンジメント(制作 岡 寛之)
本年も「いいマムの日」オリジナルポスターや「いいマムの日」ロゴシールなどのフェアグッズを用意するだけでなく、花と植物に特化したウェブメディア「植物生活」( https://shokubutsuseikatsu.jp )上で、11月から「マムのある日常」をテーマにしたマムのフォトコンテストも開催いたします。こちらはOPTIMUMと植物生活のウェブサイトにて、10月20日に詳細を公表予定です。
今回のフェアをきっかけとして、さらなるマムの認知度アップを目指します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/326096/LL_img_326096_3.jpg
植物生活のロゴ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/326096/LL_img_326096_4.jpg
フォトコンテストのテーマは「マムのある日常」

■フェア実施店舗
お申し込み順に順次、OPTIMUMのウェブサイトに公開

■フェア開催期間
10月末~11月6日(店舗により開催日、開催日数が異なります)


【いいマムの日フォトコンテスト】
いいマムの日フェアで購入したマムの写真で応募できるフォトコンテストをウェブメディア「植物生活」にて、開催予定。開催概要と期間についてはOPTIMUMと植物生活のウェブサイトで公表予定。


■OPTIMUM(オプティマム)とは https://mum-optimum.jimdofree.com
北海道から鹿児島までの8つのマム産地(生産者数18名)と2社の種苗会社からなる、マムの花の普及をPRする非営利団体。

マムは従来からある輪菊や小菊などと同じ種類ではありますが、色、形、大きさなどバリエーションが豊富。一見して、菊とは思えない花姿のものも多数あります。葬儀や仏事で使用されるイメージが強いマムの活躍シーンを増やしたいと、OPTIMUMでは「日本の菊から、世界のマムへ」という熱い思いでマムの花の普及に努めております。

11月6日は11と6で「いい(11)マム(6)」と読む語呂合わせと、11月は最もマムの花が美しく、各地で菊花展や菊まつりが行われるなど古くから菊の季節として知られていることから、2021年9月9日に「いいマムの日」として一般社団法人日本記念日協会に記念日登録を行いました。


■植物生活とは https://shokubutsuseikatsu.jp
kaika株式会社が手がける、花と植物に特化したウェブメディア。花の専門誌「フローリスト」(株式会社誠文堂新光社刊)の姉妹メディア。 会員登録することで、さまざま花の情報を得るだけでなく、フラワーアレンジメントや花の画像などを投稿することや他の会員との交流もできる。
情報提供元: @Press