コンタクトセンター大田社長とコスプレサミット小栗CEO


和コンセプト旅館


女子高生で作ったJK-POP旅館


ビーチホテルも可能



インペリアルグループのPop Culture Houseを運営するコンタクトセンター(本社:岐阜県高山市)は同社が運営する宿泊施設プロデュース事業をコスプレサミット2022スポンサード商品としてPRする。



画像 : https://newscast.jp/attachments/w008JcG5MfDhBhEVG7ow.jpg
コンタクトセンター大田社長とコスプレサミット小栗CEO



画像 : https://newscast.jp/attachments/JP1xw1j3pg4yLKil0GQq.jpg
和コンセプト旅館



画像 : https://newscast.jp/attachments/ErnVODOGin59yXAXigKi.jpg
女子高生で作ったJK-POP旅館



5年の短期償却で投資家には最高。地目も選ばずどこにでも作れるトレーラーハウスホテル



新たな商品として展開するトレーラーハウスホテルは5年間という短期の償却期間で地目も選ばずどこにでも合法的に宿泊施設を作れる。

何故ならばトレーラーハウスは車両であるので、車両を安全に駐車でき、水道電気などのライフラインを引き込める場所であればどこでもOK。

節税をしたい投資家にとっては最高の投資対象となる。

但し宿泊施設という不特定多数が出入りをする施設になるので第一に大切となるのは安全性。

トレーラーハウスであればなんでも良いという訳ではなく、安全性、耐久性などを最大限に考慮した商品造りを行っている。

トレーラーなので原則、移動も可能。繁忙期に合わせて移動したり、四季に合わせて移動したりも出来る。

トレーラーハウスなので改造や改装も簡単。コスプレサミットのスポンサーになった事でアニメコンセプトの宿泊施設も今後期待出来る。



画像 : https://newscast.jp/attachments/7wAIhbttORSFQdjqQXDh.png
ビーチホテルも可能



画像 : https://newscast.jp/attachments/zFaNjR4RqWE8yP2pekdC.png
湖畔ホテルも可能



画像 : https://newscast.jp/attachments/7AnVpp6oRZH09iPjqOTe.png
周囲と調和する自由なデザイン



狭小地や空き家などを利用して30%以上の高い利回りを達成



一般的な住宅としては人気の無い形状の土地や狭小地、空き家のリノベーションをする事で土地仕入れ価格や建築費を抑えて高い利回りを達成。

30%以上の利回りなので3年目を前に次の物件に着手するオーナーも。泊まってみたいと思わせる内外装のコンセプトを都度考えて提案する。

投資費用回収と同時にその土地や建物など資産が増えている状態なので実質の利回りは更に倍と考えられる。

日本中に資産を増やしながらベーシックインカムを築く事が出来る。



問い合わせ先



株式会社コンタクトセンター

本社:岐阜県高山市三福寺町3170-32

電話:050-8880-5014

https://www.contactcenter.co.jp



情報提供元: @Press