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アパレル資材の卸売商社 株式会社クロップオザキ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:尾崎 博之)がMakuakeで実施中であるカシミヤスウェットcocochiのプロジェクトが残り1週間で終了となることをお知らせいたします。cocochiは、表がスーピマオーガニックコットン、裏がピュアカシミヤの贅沢素材を吊り編み機でふんわり編み上げた、自社オリジナルの生地のカシミヤスウェットです。
プロジェクトの応援購入は5月18日まで。プロジェクト終了まで、無料生地サンプルの配布を受け付けています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309257/LL_img_309257_1.jpg
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◆商品概要
商品名 :cocochi(読み:ここち)
価格 :《各色先着5名様》早割 39,600円(税込)※終了※
《期間限定》Makuake価格 42,900円(税込)
販売方法:Makuake(All or Nothing方式)
プロジェクト実施期間: 2022年3月18日~5月18日
Makuakeページ : https://www.makuake.com/project/cocochi-sweat/

生地サンプルはこちらからお申込みください。
https://forms.gle/1G9R7mwuxSMEXefy8

実際生地に触れた方からは、「今まで触ったことが無いようなふんわり感」「包まれているようで安心できる柔らかさ」という声をいただいています。


《cocochi(ここち)》の3つの特徴
1. 一等級ピュアカシミヤの極上の着心地とあたたかさ
自社オリジナルで開発した生地は、表がスーピマオーガニックコットン・肌に直接触れる裏が一等級のピュアカシミヤになっています。
一等級のピュアカシミヤは繊維が細く・長く・ぬめり感があり、それを吊り編み機でふんわりと編むことで、ずっと着ていたくなるような着心地に仕上げました。
1時間着用してデスクワークを行った後に内側のシャツの温度を測った想定試験を実施した結果、一般的な綿100%のスウェットと比較すると、3.1℃の温度差がありました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309257/LL_img_309257_7.jpg
生地(表)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309257/LL_img_309257_8.jpg
生地(裏)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/309257/LL_img_309257_10.jpg
体感温度

2. たった270g、着ていることを忘れてしまう軽さ
一般的な綿100%スウェットの重さを測ると430gなのに対し、cocochiは270g。
これにより、着用による肩こりや不快感を軽減することができます。また出張や旅行時の持ち運びにも便利です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/309257/LL_img_309257_12.jpg
重さの比較

3. 紡糸から国内生産、サスティナブルで長く着られる
原料の栽培から紡糸会社、生地工場、縫製工場すべての工程のトレーサビリティを確保しています。表をカシミヤと比較して耐久性のある超長繊維の綿にすることで、心地よさは維持しながらも、型崩れしにくく、長く着られるよう仕上げています。


◆会社情報
【クロップオザキについて】
株式会社クロップオザキは、創業41年目となるボタン・ファスナー・テープ・裏地等を扱うアパレル資材の卸売・OEM製品の生産を請け負う商社です。
代表取締役社長である尾崎 博之の「コスト追及ばかりを求めるアパレルの流れに一線を画したい」という想いから、アパレル資材の卸売だけでなく、どなたでも参加可能なアパレル資材に関する知識を学べる勉強会を月1で開催、専門学校やものづくりコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」・ひらめきをカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」へのリサイクル資材の無償提供活動、開発段階の障がい者用デバイスを縫製する相談窓口等、社会貢献活動に注力しています。


【会社概要】
会社名 : 株式会社クロップオザキ
所在地 : 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-1-11 第一坂本ビル
代表取締役社長: 尾崎 博之
設立 : 昭和56年(1981年)11月
URL : https://www.cropozaki.com/
事業内容 : アパレル資材の卸売・OEM製品の生産
情報提供元: @Press