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『あらごしみっく酒』のイチオシPOINT！！


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カクテルレシピ

梅乃宿酒造株式会社(本社：奈良県葛城市、代表取締役：吉田 佳代)は『梅乃宿 あらごしみっく酒』を2022年3月24日(木)に発売いたします。

2022年3月に創業130年を迎える梅乃宿は、清酒発祥の地・奈良で大和の地酒造りに勤しんでまいりました。品評会でも表彰いただく美味しい日本酒造りの一方で、その技術を活かした日本酒リキュールのパイオニアでもあります。
中でも特に人気のシリーズ「あらごしシリーズ」から、満を持して登場するのが『あらごしみっく酒』です。
リキュール造りでは様々な原材料と向き合い、素材のおいしさを存分に引き出すため試行錯誤を重ねます。そうして培ってきた知識や経験の集大成とも言える『あらごしみっく酒』は7種の果実を贅沢にアレンジしたフルーツミックスのお酒。
素材の特徴と果実感がたまらない、濃厚な口当たりが魅力で、梅乃宿ならではの極上の味わいがお楽しみいただけます。


【あらごしシリーズとは？】
味わい、色、香り、とろみなどの素材の良さを活かし、五感をときめかす、こだわりブレンドの日本酒リキュール。地酒蔵が梅酒などのリキュールを造るのが珍しかった約20年前に誕生しました。
梅酒に漬け込んだ梅の実をすりおろし一緒に飲めるようにした「あらごし梅酒」やつぶつぶの果肉がたっぷり入った「あらごしみかん」など贅沢なまでの果実感で大ヒット。現在までのラインナップは、梅、ゆず、桃、みかん、りんご、れもん、ジンジャー。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301863/LL_img_301863_1.jpg
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【『あらごしみっく酒』のイチオシPOINT！！】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/301863/LL_img_301863_2.jpg
『あらごしみっく酒』のイチオシPOINT！！

【商品説明】
2022年3月に創業130年を迎える梅乃宿から「あらごしシリーズ」の集大成ともいえる「あらごしみっく酒」が新発売。
7種の果物を使い、それぞれの素材の特徴を存分に活かしながら絶妙なバランスに仕上げています。甘く濃厚なもも、みかん、マンゴー、バナナにゆずとレモンの特製スピリッツを加えることで後味に軽やかさを加えました。みかんのつぶつぶ(さのう)とりんごのすりおろしの食感がたまらない贅沢なリキュールです。梅乃宿の技術と経験、アイデアと果汁がたっぷりと詰まった味わいをご堪能ください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/301863/LL_img_301863_3.jpg
あらごしみっく酒 商品画像

商品名 ：梅乃宿 あらごしみっく酒
度数 ：5％
内容量 ：1,800ml、720ml
品目 ：リキュール
原材料 ：みかん(国産)、りんご、もも、バナナ、マンゴー、
醸造アルコール、スピリッツ、日本酒、糖類／ビタミンC、
クエン酸
※スピリッツはゆず、レモンを使用し、自社製造をしています。
希望小売価格：1,800ml／3,520円(税込) 720ml／1,760円(税込)
発売日 ：2022年3月24日(木)


【簡単アレンジ！！】
おうちにあるもので簡単アレンジが可能。
関西ではおなじみの「ミックスジュース」が大人の味わいで再現できちゃいます！みんな大好きなあの味をぜひご家庭でも。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/301863/LL_img_301863_4.jpg
カクテルレシピ

＜会社概要＞
創業130目の地酒蔵。近年は日本酒だけでなくリキュール等、若い世代にも人気の新しい商品も開発・製造しています。酒銘の「梅乃宿」は蔵の庭にある樹齢約300年の梅の古木に鶯が飛来し、その風雅なさえずりを楽しませてくれることにちなんでいます。
南部流の技で仕込む酒は懐が深く、1杯目より2杯目と盃が進むほどに美味しい旨口の酒を醸しています。海外での評価も高く、モンドセレクション「最高金賞」を7年連続受賞。近年では日本酒仕込のリキュール「あらごしシリーズ」が大ヒットし、日本酒だけでなく幅広い層にも親しまれ、日本酒業界の活性化に貢献しています。

商号 ： 梅乃宿酒造株式会社
代表者 ： 吉田 佳代
所在地 ： 〒639-2102 奈良県葛城市東室27(本社)
創業 ： 1893年(明治26年)
資本金 ： 3,000万円
事業内容： 日本酒、リキュール、各種酒類の製造・販売、商品開発
URL ： https://umenoyado.com
情報提供元： ＠Press