さくら茶会


さくら抹茶スイーツプレート


平等院店頭での初荷の写真


当時の茶工場

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)は、伊藤久右衛門各茶房にてリニューアルした『さくら抹茶パフェ』や新作セットメニュー『さくら茶会』を2022年3月1日(火)より提供開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299905/LL_img_299905_1.jpg
さくら茶会

今年も、抹茶パフェが桜色に染まる季節がやってまいりました。リニューアルした『さくら抹茶パフェ』は、春限定の季節パフェ。抹茶餡をしのばせた「さくらきんとん」を中心に、さくら色の白玉、さくら餡、さくらクラッシュゼリー、さくら色の寒天、さくらアイスをあしらい、華やかな春を表現。クラッシュゼリーの下にはライスパフを敷き、味も食感にも飽きがこない工夫をプラス。自家製の抹茶ゼリー、抹茶蜜など、お茶屋ならではの具材で宇治抹茶の魅力を詰め込みました。美しい日本の春を、目と舌で味わう季節限定パフェです。今年は、春限定の「さくら抹茶だいふく」をセットにした『さくら茶会』が新セットメニューとして登場いたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299905/LL_img_299905_2.jpg
さくら抹茶スイーツプレート

また、季節限定の「さくら抹茶だいふく」「つぶつぶ苺抹茶ロールケーキ」「さくらアイスクリーム」に、人気の定番スイーツ「宇治抹茶チーズケーキ」「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「宇治抹茶アイスクリーム」、そして「ミニパフェ」を一度に楽しめる、春限定のスイーツプレートも登場。ミニパフェには桜色の白玉を、宇治抹茶チーズケーキには桜の塩漬けをあしらいました。抹茶スイーツたちが織りなす、宇治の春をお楽しみください。


■さくら抹茶パフェ商品概要
商品名 :さくら抹茶パフェ
提供価格 :単品 1,390円(税込)、
お茶セット 1,790円(税込)、さくら茶会 1,990円(税込)
提供期間 :2022年3月1日(火)より提供開始
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店


■さくら抹茶スイーツプレート商品概要
商品名 :さくら抹茶スイーツプレート
提供価格 :単品 1,690円(税込)、お茶セット 1,990円(税込)
提供期間 :2022年3月1日(火)より提供開始
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店


■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役 北村 公司
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・宇治抹茶スイーツなどの製造販売
TEL : 0774-28-3993
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/299905/LL_img_299905_3.jpg
平等院店頭での初荷の写真
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/299905/LL_img_299905_4.jpg
当時の茶工場
情報提供元: @Press