mozoワンダーシティ 3/18リニューアルオープン


ALAND


GARN


WA ORiental TRaffic

日本都市ファンド投資法人およびイオンモール株式会社は、「mozoワンダーシティ」において2022年3月から7月にかけて、大規模リニューアルを実施いたします。
第一弾は2022年3月、第二弾は2022年4月に合計約50店舗が続々オープンし、2022年7月には、これまで以上に「食」を充実させる第三弾のリニューアルを予定しております。3月から4月にかけては、日本初出店や東海初出店店舗をはじめ、お客さまからご要望の多かったファッションやグルメ、ライフスタイルアイテム、サービス店舗など、幅広いラインナップの店舗が登場いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_1.jpg
mozoワンダーシティ 3/18リニューアルオープン

■4月までのオープン店舗(予定)
<ファッション>
・ALAND(エーランド)
新店 [2F]レディス・メンズ・雑貨・コスメ
日本2号店となる、韓国ブランドのセレクトショップ。ショッピングと文化が共存するライフスタイルをコンセプトに、豊富なブランド数とテイストで、老若男女を問わず楽しめます。韓国のファッション・デザイン・文化を感じることができる、現地デザイナーによる内装デザインにも期待。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_2.jpg
ALAND

・GARN(ガルン)
新店 [1F]レディス
オリジナルブランドをベースに品質やトレンド性に優れた国内外のブランドをミックスした大型セレクトショップです。GARNとはドイツ語で『撚(よ)り糸』。丁寧なものづくりとセレクト、お客さまと私たちの想いを撚り合わせた糸で日常を心地よく彩ります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_3.jpg
GARN

・WA ORiental TRaffic(ダブルエー オリエンタル トラフィック)
改装 [2F]靴
さまざまなライフスタイルに寄り添い、サイズも豊富に展開。mozo店は全国初のコンセプトショップとしてリニューアルオープン。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_4.jpg
WA ORiental TRaffic

<ライフスタイルアイテム>
・3COINS+plus(スリーコインズプラス)
移転 [3F]雑貨
生活雑貨、インテリア雑貨、キッズアイテムなど、300円を中心に、より幅広い価格帯のアイテムが揃います。いつ行っても新しい発見がある、ワクワク・ドキドキがたくさん詰まった、あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨店です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_5.jpg
3COINS+plus

・Laline(ラリン)
新店 [2F]コスメ
“Take a Laline moment”=“ラリンなひとときを”がコンセプト。死海のミネラルやシードオイルなど、自然の恵みを取り入れたイスラエル発のボディケアコスメが集合します。ハーブを使用した、心やすらぐフレグランスもラリンならでは。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_6.jpg
Laline

<グルメ>
・Eggs'n Things(エッグスン シングス)
新店 [1F]カジュアルレストラン
1974年にハワイで誕生して以来、地元の人々はもちろん、ハワイを訪れる世界中の旅行客からも人気のカジュアルレストランです。コンセプトは “ALL Day Breakfast”。朝に限らず、昼でも夜でも美味しくてボリューム感あるブレックファーストメニューをお楽しみいただけます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_7.jpg
Eggs'n Things

・鶏白湯麺 蔭山樓(トリパイタンメン カゲヤマロウ)
新店 [3F]ラーメン
東京・自由が丘、フカヒレ料理専門店『蔭山樓』名古屋初のラーメン店。フカヒレを煮込むスープとして開発した濃厚鶏白湯が目玉です。業界最高権威であるTRY(東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー)3連覇の味をお召し上がりください。麺を食べ終えたらご飯を投入し、最後のスープ一滴までご堪能ください。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_8.jpg
鶏白湯麺 蔭山樓
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_9.jpg
オープン店舗予定 ファッション
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_10.jpg
オープン店舗予定 ライフスタイルアイテム
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_11.jpg
オープン店舗予定 グルメ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_12.jpg
オープン店舗予定 サービス

■大規模リニューアルのコミュニケーションテーマ「mozoかぞく、ゾクゾク。」とは
mozo(もぞ)は何かが動き始めるときの音。
何かが動いている→気になる→行ってみたい・見てみたい。
そんな風に人を惹き付け、繰り返し訪れたくする名前です。

本大規模リニューアルから、「モゾモゾ」と動きを活発に「ぞくぞく」(続々)とmozoにたくさんの新しい仲間(新店舗)が加わり、たくさんのmozoファンに来ていただけるよう願いを込めています。
また、「mozoかぞく(店舗・ファン)、ゾクゾク。」をテーマに様々なイベントも展開して参ります。

(リニューアルサイトのURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/


■大規模リニューアルを機会に、ブランドメッセージ「mozoのある、くらし。」を始動!
mozo(もぞ)は、居心地、見心地など、さまざまな変わることのない「ここちよさ」を追い求め「mozoのある、くらし。」を提案いたします。

mozoを、ご利用いただくお客さまをはじめmozoで、はたらくひとまで、それぞれの価値観の「ここちよさ」を「mozoのある、くらし。」で感じていただけるようおもてなしいたします。

本大規模リニューアルを機会に、mozoだけのブランドを改めて確立すべく、これから「mozoのある、くらし。」をテーマに、さまざまなアクションを起こして参ります。

(mozoのある、くらし。のURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/concept/

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_13.jpg
ブランドメッセージ「mozoのある、くらし。」告知ポスター1
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_14.jpg
ブランドメッセージ「mozoのある、くらし。」告知ポスター2

■mozoワンダーシティ施設概要
所在地 : 〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40番地1他
事業者 : 日本都市ファンド投資法人
運営・管理: イオンモール株式会社、株式会社ザイマックス東海
施設規模 : 敷地面積:約107,000m2 延床面積:約244,000m2
営業時間 : ショップ・サービス 10:00~21:00
レストラン 11:00~22:00
イオンスタイルワンダーシティ 9:00~23:00
※一部営業時間が異なる店舗・売場がございます。
施設HP : https://www.mozo-wondercity.com/


■mozoワンダーシティ事業者概要
事業者 :日本都市ファンド投資法人( https://www.jmf-reit.com/ )
保有資産 :日本全国に127件、約1兆2,128億円(2021年12月31日時点)
資産運用会社名:三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社( https://www.mc-ubs.com )


■mozoワンダーシティ位置図

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/298362/LL_img_298362_15.jpg
mozoワンダーシティ位置図

≪mozoワンダーシティの感染防止対策≫
【強化した取り組み】
1) 従業員は不織布マスクの着用を徹底します。
2) お客さまの来館カウントシステムにより在館人数を管理し館内混雑度を広報します。
また、ホームページ、館内放送等で分散来店のお願いをします。全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
3) 大幅な上昇が予想される場合は、出入口開放により換気を強化し、段階的に入場制限を実施します。館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
4) 地域の感染状況によっては、換気が十分にされているかを確認するため、フードコートにてCO2濃度の計測を実施します。内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。

【継続している取り組み】
5) 従業員の体調管理として入館時には検温を実施します。
6) 全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
7) 館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
8) 館内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
9) フードコートにおいては、飛沫感染防止のためのアクリル板、ビニールカーテン等を設置します。
10) 発熱等の症状がある方の入場をご遠慮いただくよう広報をいたします。
情報提供元: @Press