■「朝起きるのが楽しみになる」世界初の食パン 「今までにないぐらい柔らかい食パンを作りたい」そんな想いから生まれたのが純生食パン『100 one hundred(ワンハンドレッド)』です。パンは水分量が多ければその分柔らかくふんわり焼き上がります。通常のパンは、小麦粉100に対して水分量は70~75ほどと言われています。しかし、『100 one hundred(ワンハンドレッド)』は小麦粉100に対して水分量100の食パンを作る事に成功しました。こうして、100という意味をもつ『100 one hundred(ワンハンドレッド)』という名前の純生食パンが誕生したのです。
『100 one hundred(ワンハンドレッド)』には、プレーンと純生の2種類をご用意しております。 「純生」は甘みがあり、トーストせずに生のまま食べるのがおすすめ。フルーツサンドにピッタリです。 「プレーン」は小麦の自然な香りや風味を味わえる食パンで、トーストに向いています。特に、専用のホイップバターとの相性は抜群。純生に比べて甘みが少なく、飽きずに毎日お召し上がりいただけます。