開催場所:綿業会館(重要文化財)


代表:大久保 元永

大久保事務所(事務所所在地:大阪府大阪市、代表:大久保 元永)は、経営者や個人事業主を対象に2022年4月1日より経営者の心の充足を目的に「事業の黒字化」をテーマにした「黒字の学び舎」を開講いたします。


本会は、代表の大久保 元永の有する事業再生や企業再建の経験を活かし、経営者の心のバランスを整えることを主に思想や理念など、経営者としての素地を鍛え学べる道場として、また息の詰まったときの駆け込み寺として、講和や黙想・茶の湯体験など、楽しく心が修練できる内容を企画しております。コロナ禍で閉塞感漂う今日だからこそ、あえて対面を重視した空間でのコミュニケーションで多くを学びあえる場を提供したいと考えております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297333/LL_img_297333_1.jpg
開催場所:綿業会館(重要文化財)

大久保事務所ホームページ: https://www.okb-o.jp/


■経営者や次代のリーダーの学び舎として
長引くコロナ禍や原材料高騰などにより、事業が衰退している企業は増加しています。政府は現金給付等の支援施策を取っていますが、現況の支援施策だけでは実質的な事業継続の下支えに貢献しているとは言い切れず、そもそもの企業の在り方や事業の進め方について事業の土台から考え直す時期にきている、と言えます。
このような視点で企業活動を考えたとき、いかなる状況であっても事業の黒字化への対策と努力は必要不可欠と言えます。そこで経営者諸氏に改めて糺すべき姿勢を問う場として「黒字の学び舎」という道場の運営を企画しました。「黒字の学び舎」では、単に業績の黒字化を追求するだけではなく、経営者や次代のリーダーの心得や考え方、思想などの学び舎としてご自分なりの経営者像を追求するための場所としての、機会を提供してまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/297333/LL_img_297333_2.png
代表:大久保 元永

■代表/講師/大久保 元永 プロフィール
1974年、大阪生まれ。1994年、20歳で起業。コンピュータ関係の事業を展開する中で知り合った不動産会社社長と意気投合、建材の輸入事業なども手掛ける。同社経営時に船井総研創業者の船井 幸雄氏の実弟、勲氏と知り合い、23歳に同社を友人に譲り、同氏に1年間師事する。その後、自ら経営事務所を立ち上げ運営、20年以上に亘って企業の再建・改善支援に取り組む。再建・改善は正に人生そのものとの実感から、50歳を目前に仏教に目覚め、日々、在家として修練に励む。


■概要
名称 : 黒字の学び舎(くろじのまなびや)
対象者 : 経営者、幹部者、リーダー、個人事業主
定員 : 毎月15名限定
期間 : 1クール(6ケ月) 更新は期間満了一月前に申し出てください
開講日 : 2022年4月1日開講
内容 : 講和:10回程度、
黙想・茶の湯体験:2回程度、
経営者相談:随時(予約制)
いずれも1クール内に実施
会場 : 大久保事務所(オンラインの参加も可能)
1クール料金: 165,000円(税込) 原則、入会時にお支払い頂きます。
特典 : 開講記念として3月にご入会頂いた経営者様に
黙想・茶の湯体験を3月に開催させて頂きます。(先着10名様限り)
申込先 : https://form.run/@password


■事務所概要
事務所 : 大久保事務所
所在地 : 大阪市中央区備後町二丁目5番8号 綿業会館本館5階
代表 : 大久保 元永
取扱業務: 経営者支援、経営お困りごと支援
事務所HP: https://www.okb-o.jp/
情報提供元: @Press