関内ホール主催による『千住 真理子ヴァイオリンリサイタル』が2022年4月16日 (土)に関内ホール 大ホール(神奈川県横浜市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2022年1月15日(土)より発売開始予定です。



カンフェティにて2022年1月15日(土)10:00よりチケット発売開始予定

https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64528&

公式ホームページ

https://www.kannaihall.jp/detals/001753.php



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音楽活動のみならず、ラジオ、テレビへの出演や、ボランティア活動、執筆など幅広いジャンルで活躍している。2020年にはデビュー45周年を迎え、ますます意欲的に活動している人気・知名度ともNo.1の千住真理子の世界をたっぷりとご堪能ください。

【予定曲目】

J.S.バッハ:G線上のアリア

ヴィターリ:シャコンヌ

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番「春」ヘ長調 作品24

クライスラー:愛の喜び

クライスラー:愛の悲しみ

リムスキー・コルサコフ / クライスラー編:アラビアの歌 ~交響組曲「シェヘラザード」より

リムスキー・コルサコフ / クライスラー編:インドの歌 ~歌劇「サトコ」より

ファリャ / クライスラー編:スペイン舞曲 ~歌劇「はかなき人生」より

フォスター / ハイフェッツ編:金髪のジェニー

ロシア民謡:黒い瞳

モンティ:チャルダッシュ

※曲目が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。



プロフィール



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【 千住 真理子 Mariko Senju (Violin) 】

2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。2020年は近年発見されたイザイの未完のソナタを新たに録音し、その楽曲を加えたイザイ無伴奏ソナタ全曲「心の叫び」を再リリース。春には「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 Vol.2」をリリースした。またデビュー45周年を迎え、各地で記念演奏会を行う。2021年7月に最新アルバム「蛍の光~ピースフル・メロディ」をリリース。コンサート活動以外にも、講演会やラジオのパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。著書は「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社、文藝春秋社文春文庫)母との共著「母と娘の協奏曲」(時事通信社)など多数。

・千住真理子オフィシャル・ホームページ https://www.marikosenju.com/



公演概要



公演名:『千住真理子ヴァイオリンリサイタル』

公演期間:2022年4月16日 (土) 13:00開場/14:00開演

会場:関内ホール 大ホール(神奈川県横浜市中区住吉町4丁目42-1)

■出演者

千住真理子(ヴァイオリン) / 丸山滋(ピアノ)

■主催

関内ホール管理運営共同事業体

■チケット料金

全席指定:4,000円(税込)

※未就学児入場不可



情報提供元: @Press